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【BTOパソコン】GTX1080Ti搭載ハイエンドPCまとめ

4K画質もVRも快適!最速ハイエンドGPU搭載おすすめBTOパソコン


2017年3月11日に国内で販売開始されたnVidiaの最新ハイエンドGPUを搭載したBTOパソコンを紹介しています。
販売開始直後とあり、まだBTOメーカーによる取り扱いが少ない現状ですが、
既に販売を開始したところがあるようなので情報をまとめてみました。

気になるGTX1080Tiの性能は?

GTX1080Tiスコア
スコア参照元:マウスコンピューター

同じくnVidiaのハイエンドGPUであるGTX1080と対比して、性能は35%も上昇しているというGTX1080Tiですが
単品販売価格187,320円のフラッグシップモデルTITAN Xと比べてどうなのかが気になるところでした。

この表でもGTX1080から大幅に性能アップし、TITAN Xを超えるスコアを叩き出しています。
4gamerのベンチマーク記事でも、GTX1080TiはTITAN Xを上回る性能を発揮しており
DX11環境のゲーム、DX12環境のゲーム共に目下最速のGPUとして君臨するようです。

今年発売予定のGTX2080はGTX1080のマイナーチェンジ版で、20%程度の性能アップと言われていますし
GTX1080Tiより性能が向上することはないでしょうね…。
このまましばらくGTX1080Tiの天下が続きそうですので、ハイエンドGPUを欲している層は安心して買えますね。

4K画質でのゲームプレイも可能!FF14も快適表示

copy-ff14-header.jpg

GTX1080では厳しいと言われていたFF14の4K画質もGTX1080Tiなら快適に動作するようです。
国内でも人気があるFF14ですが、美麗なグラフィックを売りにしているだけあって動作が重いのが難点です。
フルHD環境でもかなりのGPUパワーを使いますが、4K画質ともなると普通のGPUではまともに動きません。

GTX1080ならSLI(2枚挿し)で運用しなくては快適にならなかったようですが、
しかしGTX1080Tiなら1枚で快適動作を実現でき、コストパフォーマンスに優れたGPUとなりそうです。
今後伸びてくるであろうVRゲームでも、11GBの大容量ビデオメモリを搭載しているため、快適な動作が見込めます。

GTX1080Ti搭載のおすすめBTOパソコン

G-TUNE

G-TUNE評判
g-tuneアイコン
MasterPiece Series
販売元G-TUNE ultimate gaming machineicon
おすすめタイプ品質重視 スペック重視 こだわり派
おすすめ度ico_grade6_5.gif星9
価格259,800円
CPUcore i7-7700K(4.2GHz)
GPUGTX1080Ti
RAM32GB DDR4-2400icon
ストレージSSD480GB / HDD3TB 
電源700W BRONZE
ショップの特徴G-TUNEの最上位ブランドで、品質と拡張性が高くなっている。
通常製品とは価格が違う分、配線やエアフローにも拘りが見える。
CPUファンを2基搭載できたり、水冷化も可能。
強化ガラスパネルやSSD(M.2)も選べるため、こだわり派向け。


パソコン工房

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pasokou.jpg
LEVEL∞ Series
販売元パソコン工房icon
おすすめタイプコスパ重視 スペック重視 初心者向け
おすすめ度ico_grade6_5.gif星9
価格206,980円
CPUcore i7-7700(3.6GHz)
GPUGTX1080Ti
RAM8GB DDR4-2400icon
ストレージSSD240GB / HDD1TB 
電源700W BRONZE
ショップの特徴G-TUNEよりも大分安いが、諸々がスペックダウンしている。
CPUを7700Kにして、RAMを16GBにしても安いのが嬉しい。
質感にこだわりがなく、スペックを重視したいという方は
パソコン工房にすればかなりコストカットが見込める。


ドスパラ

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ガレリアc
GALLERIA Z Series
販売元ドスパラ
おすすめタイプ品質重視 スペック重視 こだわり派
おすすめ度ico_grade6_5.gif星10
価格239,980円
CPUcore i7-7700K(4.2GHz)
GPUGTX1080Ti
RAM16GB DDR4-2400icon
ストレージSSD750GB / HDD3TB 
電源800W TITANIUM
ショップの特徴価格はG-TUNEとパソコン工房に劣るが、カスタマイズ項目が多い
特にケースが変更できるのが大きく、CM690やGRoneなど
高い冷却性で人気のケースが選べるのがアツイところ
品質が良く、変換効率が最上級のTITANIUM電源もポイント


おすすめのBTOパソコンショップ一覧表

12436288584_94d6bc46d2_b.jpg
【2017年】最新版!BTOパソコンショップ一覧表。20以上のBTOパソコンショップを一目で比較できます。現在、様々なBTOパソコンショップがあり、どれを選んでいいか良くわからないと言う方も多くいると思います。そこで当ブログおすすめのBTOパソコンメーカーをまとめた比較リンク集を作成してみました。オンラインゲーム用パソコン、ゲーミングPC、RAW現像用パソコン、ハイスペックパソコンをお求めの方少しでも参考になりました...

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【初心者向け】すぐわかるCPUの選び方【BTOパソコン】

BTOが楽しくなる!BTOパソコンのパーツ選びガイド

第一弾はCPU編!
この記事では専門用語を極力使わず、各パーツの役割を初心者向けに解説していきます
パーツについての知識が無くてもPCを使う上では問題となりませんが、やはり知っているとBTOパソコン選びが楽しくなります。

私は初心者の頃、よくわからず電気屋さんの店員に言われるまま購入して後悔した経験がありますし
BTOパソコンでも適当に注文して後悔したことがありますので・・・。

わざわざこのブログを読んで下さっている方に楽しくBTOパソコンを選んで頂けるよう
初心者向けの解説記事を作ってみました。

BTOパソコン選びで迷っている方のお役に立てましたら幸いです。

CPUの選び方

CPUは指令塔!目的別に選ぶことが大事

ご存知の方も多いと思いますが、CPUはパソコンの脳にあたる部分で、処理や計算を行うパーツです。
このCPUの性能でパソコン全体の性能を決めてしまうと言っても過言ではないほど重要なパーツになります。

ゲームや映像制作、動画編集やエンコードなどなど、何らかの行動を起こした時にはCPUによる処理が行われます。
CPUの性能次第で処理速度が早くも遅くもなりますので、コストを掛けるなら先ずCPUというのがPC選びの鉄板でしょう。

このCPUについての詳しい性能解説は、様々なサイト様がわかりやすく行っていますので今回は割愛し
目的別の選び方について解説したいと思います。

先ずゲーム用途でのCPUの選び方から解説していきますので、
マルチ用途の解説まで飛ばしたい方は↓をクリックすると解説位置までスクロールします。

➡クリエイティブな活動が中心の方に適したCPU

ゲームプレイが中心という方に適したCPU


*スマホの方は横画面にして頂くとPC版の表が出ます
種別ハイエンドハイクラスアッパーミドルミドルエントリー
ゲーム用途
intel-CPU
i7-7700K
i7-6950X
i7-6700K
i7-6900K
i5-7600K
i7-4790K
i7-4770K
i7-7700
i3-7350K
i7-3770K
ゲーム用途
AMD-CPU
-
-
-
-
RYZEN-1800X
-
RYZEN-1700X
-
RYZEN-1700
-
オンラインゲームを中心にプレイしている方は上記の表を参考にして頂ければと思います。
ゲーム用途の項目は、様々なベンチマークサイトを渡り歩き情報を収集した上で、よりゲームに適したCPUを掲載しています。

ゲーム用途に適したCPUを選ぶポイントは
  • クロック数が高いCPU
  • コア数が多すぎないCPU(4コアがベスト)
現在のオンラインゲームやPCゲームはCPUのシングルコア能力が高いほど有利になっており
コア数が多い物より、コア数が少なくてもシングルコアとしての処理速度が高いものを選んだ方が良いのです。

CPUの処理能力を表す際、クロック数(動作周波数)と呼ばれる値が使われますので、そちらを参考にしてください。

クロック数は、秒単位でどの位の量の計算が出来るかを表した値です。
基本的にはクロック数(GHz)が高いCPUほどゲームでの処理が高速と思って頂いても大丈夫です。

ghz.jpg

クロック数の見方はCPUと合わせて「GHz」と書いてありますので、そこをチェックしてみてください。
これはコア1つ辺りの処理能力ですので、記述してあるクロック数が高ければ高いほど幸せになれます。

他にコア数やスレッド数、キャッシュなど性能を測る上で大事な要素もありますが、先ずはクロック数を意識してください。
キャッシュも大事ですが、最新CPUのキャッシュはどれも高性能になっているので一先ず気にしなくて大丈夫です。
キャッシュについては後述の「クリエイティブな活動が中心という方に適したCPU」で解説しますので一旦お預けです。

ゲーム用途ならCPUのコア数よりもシングルコアのクロック数が大事!これを覚えておきましょう。

マルチコアはゲーム向きじゃない?気になるコアの話

CPUの性能を測る上で、コア数やスレッド数も大事な要素ですが、ゲーム目的ならシングルコアの性能を優先して考えたほうが良いです。
これは現在のゲームで「ゲーム側」がマルチコアの性能を上手く使えないためです。
マルチコアとしては動作しますが、性能を発揮しきれません。

さらに、多くのゲームではマルチコアの性能を上手く使えないどころか、マルチコアそのものに対応していません。
CPUがゲームでマルチコアを使うには、ゲーム側からマルチコアの使用を指示するシステムが必要になります。
このシステムを「マルチスレッド」と言います。

マルチスレッドの詳しい説明は割愛しますが、ここでは「マルチコアが使えないゲームが多い」とだけ覚えてください。
ゲーム側がマルチスレッド対応でなかった場合、どれだけCPUのコア数があってもシングルコアとして動作します。

そうなると8コアや10コアある高額なCPUを選んでも、ほぼ無意味ということになりますね
「じゃあマルチコアCPUって要らないんじゃない?」と思う方もいらっしゃると思いますが

最新の4コアCPUは基本的にシングルコアの性能が高く、
かつ様々な用途でバランス良く性能を発揮するためゲームメインのユーザーにも人気があります。

また、国内で言うとFF14やPSO2など比較的新しいオンラインゲームでは4コアまでのマルチスレッドに対応していますので
4コアCPUを選ぶユーザーが多い理由にもなっています。

最新のゲームでも4コアCPUが良いの?

将来的には8コアの性能を十分に引き出せる環境のゲームも出てくるようですが、
多くのゲームでそうなるにはまだまだ時間がかかりそうなので、今は4コアのCPUを基準に選ぶのがベストだと思います。

ひとまず、目的のゲームが「マルチスレッド」に対応しているかどうか
「DirectX」のバージョンはいくつまで対応しているか?を調べるとスムーズにCPUが選べると思います。
DirectX(以下DX)は簡単に言うと「PCのスペックをゲーム機として使えるよう最適化しちゃうよ」ってな感じのアプリケーションです。
PCゲームをはじめ、Xboxでも採用されています。
  • ゲームがマルチスレッドに対応していないとシングルコアとして動作する。
  • DX11以下のゲームはマルチスレッドに対応していても、4コアまでしか認識しない上に性能をフルに発揮できない。
  • DX12のゲームはマルチスレッドに対応していた場合、8コアまで認識でき、マルチコアの性能も発揮できる。
2017年現在ですと、「バトルフィールド1」や「HITMAN」などDX12環境のゲームがいくつか見られますので
目的のゲームがDX12環境でしたら6コアや8コアのCPUも選択肢に入ります。

ただ…オンラインゲームは製作に時間がかかるため、この辺りの対応がとんでもなく遅れています。
DX12環境のオンラインゲームが出回るのは数年先になるんじゃないでしょうか?

国産・韓国産・中国産オンラインゲームではDX11すら珍しいですからね…
FF14ですらDX12の対応はしないと明言していますし、PSO2なんかDX9ですよ。
なので、DX12に対応した超大型の新作が出てくるまでは4コアCPUがオススメです。

ちなみに6950X(3.0GHz/10コア/20スレッド)と6900K(3.2GHz/8コア/16スレッド)がゲーム性能でも高く評価されているのは
Intel® High End Desktop Processorsという超高額なCPUで、クロック数以外の性能がケタ違いだからです。
その代わり6950Xは日本円で20万円前後、6900Kは13万円前後と、文字通り値段もケタ違いなので…。
「コストは気にしねぇ!俺は最強のPCを買うんだ!」という猛者以外はオススメしません。

両者ともにベンチマークで7700Kを超える場面も見られますが、4コアまでしか対応していないゲームでは7700Kに敵いません。
さらにシングルコアしか使えないゲームになると大幅に性能がダウンしますので…
ゲーム用途では値段に見合わないと言われています。

という事で、バランスを考えるならシングルコア性能もトップクラスで
マルチスレッド対応のゲームでも性能が良い4コアCPUを選ぶのがベストです。

2017年のオススメCPU

Core i7-7700K (参考価格:¥40240)
7700k.jpg2017年現在のベストバイは間違いなくこれ。
シングルコアとしての性能は最高峰ですし、4コア8スレッドなのでマルチコアとしても優秀なCPUです。
クリエイティブな用途ですと、これ以上のCPUもありますが、ゲーム用途だと最強のコスパを誇っています。

先述した「マルチコアの性能を引き出せる環境(DX12)」になったとしても、10コア20スレッドの6950Xとほとんど差がありません。
core i7-7700Kは40000円前後、6950Xは19万円前後ですし、ゲーム環境でのコスパは異常です。

Core i5-7600K (参考価格:¥28340)
i5.jpg クロック数3.8GHzでキャッシュは6Mと、シングルコア性能は相当高いです。
i5シリーズなのでスレッドは付いておらず、4コアとして動作しますが、大概のオンラインゲームは4コアまでしか使わないので問題ありません。
定格3.8GHzでも、インテルターボブーストテクノロジーさんが搭載されているので勝手に4.0~4.2GHzあたりまでクロック数が上がります。
i7-7700(Kがついていないやつ)のが価格は高いですが、ゲーム用途で見るとこっちのがハイスペックですし、ゲーム目的でi7-7700はオススメしません。

総合力は7700Kに及びませんが、4コア4スレッドの廉価製品だけあって価格が安いのが最大のメリット。
トップクラスのシングルコア性能かつ、ゲーム用途では無駄が無い4コアCPUなので、コスパ重視の方にオススメ。
ゲームはめっちゃやり込むけど、他にハードな使い方しないよ!という方にピッタリです。


Core i3-7350K (参考価格:¥22800)
i3_2017031008574758d.jpg  クロック数4.2GHzでキャッシュは4Mと、シングルコア性能で見てもかなり良い方です。
 i3シリーズなので2コア2スレッドですが、古いゲームが目的の方にとっては最強コスパのCPUでしょうね。
 ちなみに2コアと言っても最新のintelCPUですから、処理能力はかなり高いです。
 最新スマホの最上位CPUを8コア使ってもこのCPUの1コアにすら及びませんので、ネットサーフィンや動画閲覧くらいなら困らないです。

 例えばROだったりリネ2だったりと、往年の名作をプレイしている方はこれと7700Kや6950Xを比較しても性能差はほぼありませんので
 古いゲームだから、「これで十分」というわけではなく、「これが最高ランク」なのです。

 あ、でも攻城戦を動画で撮影したりとかゲームと同時に色々やる方はi7がオススメです。



クリエイティブな活動が中心の方に適したCPU

種別ウルトラハイエンドハイエンドハイクラスアッパーミドルミドルエントリーロークラス
intel-CPUi7-6950X
-
i7-6900K
i7-5960X
i7-6850K
i7-6800K
i7-4960X
i7-7700K
i7-6700K
i7-4790K
i7-4770K
i7-4820K
i7-3770K
i5-7600K
AMD-CPU-
-
RYZEN-1800X
RYZEN-1700X
RYZEN-1700
-
-
-
-
-
-
-
-
-

マルチタスクや、クリエイティブな用途を中心に考えている方は
シングルコアの性能より、総合力とコア数が重要になってきますので、ゲームメインの方とはCPUの選び方が変わります。
目的としているジャンルや、作業するためのソフトウェアによっても多少変わりますが、
ゲームと違って多くのソフトウェアがマルチスレッドに対応しているので、コア数が多いほど有利になります。

かなりざっくりとした説明になりますが
CPUが1つのアプリケーションに対してマルチコアを使う場合、アプリケーション側からマルチコアの使用を指示するシステムが必要になります。
このシステムを「マルチスレッド」と言います。



ゲーム用途の場合はマルチスレッドに対応したタイトルが少なく、
シングルコアの性能が重視されますので、クロック数(動作周波数)を重視した選び方をオススメしました。
エンコード作業や写真編集作業、音楽編集、または3DCADや3DCG製作などを行う方はCPUのコア数を重視しましょう。
(目的のソフトウェアがマルチスレッドに対応していない場合は、ゲーム用途の項目を参考にしてください)

クリエイティブ用途に適したCPUを選ぶポイントは
  • コア数・スレッド数が多いCPU
  • L3キャッシュが多いCPU
  • メモリ帯域はどこまで使えるのか
この辺りを見ながら選ぶと、良いCPUと出会えると思います。
今回は初心者向けということでザックリとした説明にしますね。

CPUの性能を見る!

cpu解説

ではでは、ざっくりと解説していきます!

クロック数(動作周波数)

先ず性能に大きく関わるのがクロック数(動作周波数)で、これはCPUが1秒間に計算できるデータの量を表しています。
単純に数字が大きいほど高速になるので、ここも一つ重要なポイントとなります。
ただ、コア1つに対する性能を表していますので、クロック数が最も高い=最も処理速度が速いCPUというわけではありません。
これは後述するコア数との兼ね合いで変わりますので、ご注意ください。


キャッシュ(L3キャッシュ)

これはCPUが一時的にデータを保存しておく場所を指します。
この数字が大きいほどデータの転送に時間がかからないため、処理が高速になります。

基本的にはメインメモリがデータの一時保存をする役割をもっているのですが、CPUがデータの処理をする際に
いちいちメインメモリにアクセスをすると時間が掛かりますので、それを解消するための超高速メモリをキャッシュと呼びます。

キャッシュはCPUのすぐ近くに配置されており、キャッシュとCPUのデータ転送は物理的にも速く行えるようになっています。
さらに通常のメインメモリ(DRAM)より高価で転送速度が速い「SRAM」と呼ばれるメモリで構成されています。

キャッシュにはL1、L2、L3キャッシュがあり、それぞれ容量が違います。
ここで表記されているキャッシュはL3キャッシュ(3次キャッシュ)と呼ばれるもので、L1とL2にデータが無かった場合に
最終的なアクセスポイントとして使われる、いわば最後の砦的な頼れるヤツです。
こいつにもデータがないと遠くにあるメインメモリまでデータを探しにいきますので、処理に遅れがでます。

このL3キャッシュの容量が大きいほど、一時的に記憶できるデータが増えるので
様々な動作が快適になると言われています。

ちなみに最新のintelCPUによるキャッシュの転送速度はL1とL2が1ns(10億分の1秒)
L3キャッシュが10nsになっており、もはや人智を凌駕していると言っても良いのではないかと思います。。。


コア数/スレッド数

これは単純にCPUのコアが何個あるかを表しており、
一般的にはコア数が多いほど高性能になっていきます。

マルチタスク(複数の作業を同時にやること)でもコア数が多いと処理速度が上がりますし
クリエイティブな用途の場合、使っているソフトウェアによってはかなりのマシンパワーが必要なので
これもコア数が多くなればなるほど快適性が増すと考えて頂いて構いません。

前述したキャッシュも、L1とL2はコア数の分だけ増えるので、マルチコアCPUは処理が速い!と言われる所以でもあります。
動画のエンコードなどでCPUを使う場合も、コア数が多いほど高速に処理ができます。

スレッドについてはこちらの動画がわかりやすいです。




メモリーの種類

これは取り扱いがあるメモリーの種類を表しています。
DDR4-2400と書いてありますが、DDR4-2400以下のメモリが使えるという意味です。
メモリの型番の読み方を知っていると性能がすぐわかりますので一緒に覚えてしまいましょう!

これはDDR4-2400(PC4-19200)というメモリを指していますが
PC4-19200の19200という数字が、メモリの帯域幅(転送速度のこと)を表しています。

このメモリの帯域幅(転送速度)は19.2GB/sとなっており、
DDR4-2133(PC4-17000)の場合は17GB/sになります。

要はここの数字が高いほど転送速度が上がるので、処理が速くなるよ~ということですね!


チャネル数

BTOパソコンを見ている時に、メモリの欄に「デュアルチャネル」とか「クアッドチャネル」とか良くわからない単語が付いていますよね。
あれはCPU側のシステムで、「メモリを複数枚連結させて転送速度を上げてしまおう!」というものです。

デュアル、トリプル、クアッドは対応している数を表しており、デュアルチャネルなら2枚
クアッドチャネルなら4枚のメモリを同時に使うことによって、メモリの帯域幅(転送速度)を大きく上昇させることが出来ます。
デュアルチャネルならそのまま倍になり、クアッドなら4倍になります。
  • デュアルチャネル DDR4-2400(PC4-19200)19.2GB/s ×2=38.4GB/s
  • クアッドチャネル  DDR4-2400(PC4-19200)19.2GB/s ×4=76.8GB/s
理論上なので、この転送速度を全て使い切る事はできないですが、早くなるのは間違いないです。

デュアルチャネルメモリなのに1枚しかさしてなかったり、
クアッドチャネルなのに2枚しかメモリが挿してなかったりと、勿体ない使い方をしている人もいますが
この辺りを理解しているとBTOパソコン選びや、メモリの増設の際に役立つと思います。

クリエイティブな活動が中心の方にオススメのCPU

core i7-7700K (参考価格:¥40,240)
7700k.jpg
ベストバイとまでは行きませんが、どんな場面でもバランス良くこなせるので無難です。
シングルコアとしての性能は最高峰ですし、4コア8スレッドなのでマルチコアとしても優秀なCPUです。

マルチスレッドに対応したアプリケーションでも4コアまでしか使えない物もありますので
4コアにしぼった性能でみるとトップクラスになりますし、局面を選ばないオールラウンダーとして活躍できます。
不得意がないというのも一つの強みではないでしょうか。

RYZEN7-1800X (参考価格:¥64,050)
RYZEN7.jpg
 満を持して登場したAMDの新世代CPUです。
 8コア16スレッドと、i7-7700Kに比べて倍のコア数がありますので、処理速度は別格です。
 intelCPUと比べると、i7-6900K(13万円強)と同等以上の性能があり、
 マルチスレッドが生かせる場面での処理能力は一般向けCPU中でもトップクラスとなります。

 これ以上のCPUを求める場合は、i7-6950X(20万円前後)とかアホみたいな値段のワークステーション向けCPUくらいしか無いですし
 一般的な価格帯で見るなら最高スペックのCPUと言ってもいいと思います。

RYZEN-1700 (参考価格:¥41,054)
RYZEN7.jpg
 RYZEN7のエントリーモデルで、性能が抑えられている分お財布に優しいです。
 ついでにシングルコアとしての能力もかなり抑えめなので、ゲームをやる方には向きません。

 ただ、8コア16スレッドのマルチコアCPUなので、マルチスレッドが生きる場面での処理能力は半端じゃないです。
 intelで言うところの6850K(7万円)を超えていますし、5960X(12万円前後)に迫るポテンシャルを持っています。
 マルチコア性能だけで見ると7700Kより遥かに優れていますし、同じ価格とは思えないスペックです。

 性能から見ると破格とも言えるコスパなので、価格重視の方はこれがオススメです。

Core i7 6950X Extreme Edition (参考価格:¥187,129)
6950X.jpg
説明不要の最強CPUです。
10コア20スレッドでL3キャッシュ25MBと化け物じみた性能ですが、価格が高い。
ゲーム用途でもマルチメディアでも最高の性能を発揮してくれますので、夢はあります。

基本的にはベンチマークで戦いたい方とか、GPUを複数枚入れたい方が買います。
クリエイティブな目的でも、Quadroのハイエンドモデルを使うなら普通のCPUでは足を引っ張りますので
このくらいのモンスターCPUも併せて選ぶ必要が出てきます。


あとがき

ここまでお読みいただきありがとうございました。
自分でもびっくりするほど長文記事になってしまったので、読んで頂いた方にお疲れ様でしたと声をかけたいほどです。

今後はシリーズ化して、GPU編やメモリ編、電源編などコンテンツを増やしていきたいと思います。
よろしければまた遊びに来てやってください。

CPUを自由に選べるBTOショップはこちらの一覧表から探せます
12436288584_94d6bc46d2_b.jpg
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TITAN Xより高速!GTX1080Tiの発売が発表!


日本時間2017年3月1日12時にnVidiaが自社イベントを開催したようです。
WEBでライブ配信なども行っていたようですが、その中でGTX1080Tiの情報が出たとのこと。

GTX1080ti1.jpg

先日記事にしたリーク情報と予想スペックですが、それを上回る性能だったようですね
CUDAコア数が3584とTITAN Xと同じに引き上げられていますし、メモリのスピードは11GbpsとTITAN Xの10Gbpsより早くなっています。


引用元:PC GamesN

日本円で19万円前後のTITAN Xを上回る部分もあり、性能比でいうとGTX1080の35%アップを見越しているのだとか…。
780→780Tiで15%アップ、980→980Tiで25%アップらしいので、そのあたりを見ても史上最高の「Ti」となりそうです。

ちなみにGTX1080とTITAN Xの性能差が30%くらいだそうで、本当に35%アップならスゴイことですね。
GTX1070とGTX1080なら25%くらいの性能差があるみたいです。(海外のベンチマークサイトを参照)

そんな凄まじい性能ながら、価格も699ドルで日本円にすると78,288円(今日の相場)と、性能から見て破格とも言える設定ですね。
実際にはどの程度の性能なのか、ベンチマークの情報が出回るのが楽しみです。

来週あたりから出回るようなので、ハイエンドPCを購入予定の方はもう少し様子見をしたほうがいいかもしれません


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【PC】SEVENの評判と口コミをまとめてみた

パソコンショップSEVENの評判と口コミをまとめてみた

SEVENはフルカスタム系のBTOパソコンショップで、パーツ選択の自由度が高いのが特徴で
価格設定も安いため、かなり人気のあるショップです。

そんなパソコンショップセブンを考察し、気になる評判や口コミをまとめてみたいと思います。

オンラインゲーム用パソコン、ゲーミングパソコンをお探しの方
RAW現像用パソコンや動画エンコード、動画作成などハイスペックパソコンをお求めの方のお役に立てましたら幸いです

フルカスタムBTOパソコンが安い!気になるSEVENの評判は?


フルカスタム系BTOパソコンなのに低価格!こだわり派にも人気の老舗メーカー
SEVEN.jpg
SR-ii7 Series
販売元SEVEN
販売元URLhttp://pc-seven.jp/
おすすめタイプこだわり派 品質重視 コスパ重視
おすすめ度ico_grade6_5.gif
価格の安さico_grade6_4.gif
カスタマイズico_grade6_5.gif
性能の良さico_grade6_5.gif
出荷目安最短 当日出荷
ショップの特徴ケースとパーツの品揃えが豊富で、値段も驚くほど安い
手軽にフルカスタムPCが作れるため、幅広い層に人気があるショップ


価格の安さ

コストSEVENはフルカスタム系BTOパソコンメーカーの中でも
最安値と言っていいほど価格設定が安く、気軽にフルカスタムBTOが作れる人気店です

同じくフルカスタム系のSTORMやサイコム、VSPECと比べても大幅に安くなっていることもあり
先ずはSEVENで見積もりを出してから他店と比べると良い指標となるので
私は先ずSEVENで値段を見てから他店を回っていきます。

また、基本となるラインナップもかなり安めに設定されており
時にはマウスコンピューター(G-TUNE)やドスパラ、パソコン工房を凌ぐ安さになることも。
パーツ構成をカスタマイズしない初心者の方でも、一度チェックしておいて損はないショップです

時期に合わせて割引キャンペーンもやっていますし、BTOパソコンを安く買いたい方も
先ずはチェックすべきショップだと言えます。


SEVENの評判・口コミの引用

カスタマイズ 〇 良心的なお値段でサービスも良く、配送についての連絡を細かく頂けるのも嬉しかったです。
 〇 
価格を調べてSEVEN様で買いました。
 〇 
安さを調べてSEVENで購入しました。とても早いPCの出荷本当に有り難うございました。
 〇 価格を見てSEVEN様で購入しました。迅速な対応どうも有り難うございました。



カスタマイズ価格について、SEVENの評判はかなり良いですし、実際にラインナップを見ても本当に安いです。
ただ、一見安く見える製品でも細かいパーツのグレードが落とされていますので初心者の方は注意。
特にマザーボードの種類やSSDの有無など。この辺りを良くチェックしながら他店と比較してみることをオススメします。

  

カスタマイズ

カスタマイズフルカスタマイズ系だけあって選べるパーツの種類は豊富です。

知識があってパーツを好みで選ぶ方には非常にオススメですが、
パソコン初心者だと混乱してしまうかもしれません。
ケースやパーツのブランドにこだわりが無い方は他にもっと安いメーカーがあるので
そちらをチェックしたほうがお得に買えることもあります。

ケースは人気のCM690が選べたり、ハイクラスケースも選択できるので、
こだわり出すと予算オーバーします本格的なフルカスタムBTOパソコンが構成できます。

メモリブランドやマザーボードの取り扱いも多いですし、電源も質が良いものが揃っています
このあたりを踏まえるとカスタマイズ性は抜群で
フルカスタム系BTOならではの楽しみ方ができる良いメーカーだと思います。

DARK BASE PRO 900ASUS Z270 gaming
db900pro.pngZ270asus.jpg
SEVENの評判・口コミの引用

カスタマイズ 〇 裏への配線がきれいにしてあってよかったです。良いパソコンを製造する優良ショップです。  
 〇 
PC好きの知合いの奨めでこちらのショップを選びました。高い品質のPCを制作する優秀な店でした。 
 〇 
ひさびさの再注文です。クオリティの高いパソコンを制作しているおすすめのBTOショップです。
 ✕ 組立ての質は及第点と感じました。



カスタマイズカスタマイズや品質についても、SEVENの評判は良いですね。
フルカスタマイズ系だけあって兎に角選べるパーツの種類が多いのが特徴です。
組立ては及第点と言われていますが、フルカスタム系BTOを利用するコアユーザーの中には熟練の自作erもいますし、
そういった中での及第点っていうのは褒めるポイントかもしれません。



性能の良さ

コスト価格は安いですが性能的には申し分ないラインナップですね。
フルカスタム系なのでラインナップの種類が多く、初心者の方だと探しづらいかもしれません…。

豊富なラインナップの中から探すのが大変ですが
目的に合わせた性能にぴったりとマッチした構成にできるのが魅力でしょうか

GPUが搭載されていないモデルもありますし、好みに寄せた設定もできます

SLI構成のウルトラハイエンドは取り扱っていないようですが、
パーツ構成の回転が速く、常に最新のCPUとGPUで製品が組まれています。

最新CPUやGPUが発売されても、しばらく古いCPUやGPUのまま「ハイエンド」として
売り続けるメーカーもありますからね
そのあたりの対処は早く、常に最新モデルが買える優良メーカーだと思います。

SEVENの評判・口コミの引用

カスタマイズ 〇 手に入れたデスクトップの優秀さに感動しています。
 〇 昔のAMD CPUからの乗換えで最新マシンの早さに感動です。 
 〇 旧式のパソコンで使い続けてきておりましたが、最新マシンの優秀さに満足です。
 ✕ GPUのメーカーも選べたら良かった。



カスタマイズ性能についても、SEVENの評判は良いです。
取り扱っているパーツは最新のものですし、CPUやGPUはエントリーモデルからハイエンドまで一通りそろっています
GPUのメーカーはMSIやASUSなど一部選べますが、種類は少ないですね
そのあたりはSTORMやサイコムに軍配が上がります



サポート

カスタマイズ 口コミでも評価が高く、カスタマーサポートは丁寧で好感が持てます。
電話窓口があるので、トラブル時のサポートも安心なのが大きいところですね。
  
メールでの問い合わせしかないBTOパソコンメーカーもあるので、この辺りは良心的と言えます

また、内部の配線処理がしっかりしていることと、パーツの空箱も送ってくれますし
こだわり派でも納得のBTOパソコンメーカーだと思います。

サポートに関する口コミは非常に評価が高いのですが、電話サポートの受付時間がネックです

営業時間が10時~17時なため、急なトラブルへの対処で困ることがあるかもしれません
この辺りは24時間電話サポートやLINEサポートがあるG-TUNEのが安心ですが
ある程度の知識があり、自己解決できてしまう方なら何の問題もないと言えます。


SEVENの評判・口コミの引用

カスタマイズ 〇 サポートの返事が丁寧でした。大変気にいりました。
 〇 電話応対が感じが良く大変気に入りました。お世話になりました。
 〇 サポート返事も親切で気に入りました。クオリティの高いBTOパソコンを販売する優良なBTOショップでした。
 ✕ 購入後のサポートについては現状不明です。



カスタマイズサポート体制についてSEVENの評判は良いですが、電話サポートの受付時間が少々問題ですね
10時~17時の受付になっているので、急なトラブルがあった時に対処が遅くなるかもしれません。
この辺りを気にしない方、もしくは自己解決できてしまう方なら問題にならないでしょう。

総評

カスタマイズ平時の価格も安いですが、事あるごとにキャンペーンを開催しており
上手く利用すればとてつもない安値でハイスペックPCが手に入ることもあります

ケース内部の配線の取り回しもキレイにされていますし、パーツの空箱を送ってくれるのが嬉しい

パーツのブランドに拘らない方はG-TUNEやドスパラのが安いのでそちらがオススメですが
冷却性や静音性、品質と細かく選びたい方ならSEVENもチェック対象になるかと思います。

品揃えやGPUの水冷化、ケースの種類などサイコムやSTORMに軍配が上がる面もありますが
価格と品質のバランスも考えるとSEVENも十分魅力的なショップと言えます。
品揃えや価格を抑えつつある程度パーツを選びたい方にオススメのショップです


ショップ名おすすめ度価格の安さ性能の良さカスタマイズ出荷目安比較してみた
SEVENico_grade7_5.gifico_grade6_4.gifico_grade6_5.gifico_grade6_5.gif当日可まとめ記事に戻る

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GTX1080Tiが発表される?

GTX1080Tiの性能は如何に


カウントダウン

何やらnVidiaの日本公式ページに飛ぶと謎のカウントダウンが…
数日前から始まったようですが、このカウントダウンが終わる3月1日正午に何かが発表されるのでしょうか?

IT's ALMOST TIMEのTIだけ強調されているところを見ると
PascalシリーズのTiが発表されると予想している方が多いようです。

TiというのはTitanium(チタニウム)の略で、nVidia Geforceの各シリーズにおける上位モデルに付く名称です。
鋼鉄と同等の硬さを持ち、なお軽いというチタニウムの特性から「小さくても速い」という意味を込めて付けられたとのこと。

このTiは各シリーズ中いくつか登場しますが、今回登場するのはULTIMATE GEFORCEという文言から予想するに
ハイエンドGPUであるGTX1080の上位互換「GTX1080Ti」なのではないかと各所で囁かれています。

今現在、最新のモデルであるpascalシリーズはGTX1000番台のナンバリングがされており
GTX1050 GTX1050Ti GTX1060 GTX1070 GTX1080と、大まかに5種類
さらに最上位モデルとしてTITAN Xがあります。


引用元:PC GamesN

性能的にはTITAN Xが最上位なのですが、水冷化しないと性能を発揮しきれなかったり日本円で19万前後したりと
あまり一般的には取り扱われていないGPUなので、当ブログでもハイエンドGPUならGTX1080を推しています。
今回発表される(かもしれない)GTX1080Tiは、TITAN Xにかなり近い性能を持っているみたいですね。
メモリは10GBとGTX1080より2GB多くなっていますし、バス幅も384bitとTITAN Xと同じ数値になっています。

先ずクロック数ですが、GTX1080Tiが1,503MHzでTITAN Xが1,417MHz と1080Tiに軍配が上がります。
クロック数は「動作周波数」といい、処理速度を表す数値だと思ってください。

メモリはGTX1080Tiが10GB、TITAN Xが12GBとTITAN Xに軍配が上がります。
メモリ数は初心者用メモリ講座でも解説しておりますが、多ければ多いほど良いと思ってください。
食べ物(データの破片)を並べるテーブルの大きさに例えるとわかりやすいですかね…?
食べ物によってテーブルが溢れると処理落ちしますので、大きいほど有利になります。

メモリのバス幅は一度に転送できるデータの容量を指していますので、これも大きいほど良いです。
これはTITAN XとGTX1080Tiともに384bitとなり、GTX1080TiはGTX1080より上がっていますね。

こんな感じで、性能的にはGTX1080の上位互換として十分なスペックアップをしていそうです。
カタログスペックはTITAN Xに迫る勢いなのではないでしょうか?
こうなると価格が問題ですね…

上記の海外サイトによる予想では$800前後になるのではないかと予想されていますが
実際800ドルなら今日の為替相場で89,676円になりますが、ここに代理店による素敵な中間マージンが加算され
11万くらいになるんじゃないかと予想してみます。
もうちょっと安かったら嬉しいなぁ…。

とりあえずTITAN X pascalは発熱が問題で、すぐにサーマルスロットリングを起こすと言われていますし

サーマルスロットリングとは高負荷による過度な発熱を抑え、安全性の向上や機器を熱による破損から守る為の機能


なにより単品価格で18万円を超える高価格GPUです
titanx.jpg

GTX1080は現在一般的なGPUとしてハイエンドにあたるモデルとなりますが、GTX1080Tiが出るとなると
ハイエンドPCを購入する予定の方はしばらく様子を見た方がいいかもしれません。

GTX1060やGTX1070を購入する予定の方は方向性が違うので様子見をする必要はないと思いますが
主にVRゲームだったり、4K画質でのゲームプレイを目的としている方はGTX1080Tiが市場に出回るまで様子見したほうがいいかも

性能的にはTITAN Xのちょっと下くらいになるみたいなので、最上位とまではいかないでしょうが
モンスターGPUであることは間違いありませんし。

ともかく、3月1日の正午が楽しみですね!

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