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【最新CPU】CometLake-Sの性能は?【5月20日発売】

  • 更新:2020.05.10 | 投稿:2020.05.10
  • CPU

2020年5月20日にリリースされるCometLake-Sシリーズ

10900K.jpg

どうも!おすすめBTOパソコン管理人の厳選おじです。

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言に伴う外出自粛ムードが漂う中、皆様はどうお過ごしでしょうか?
幸いにも家族や友人・知人からは感染の報告を受けていませんが、戦々恐々として過ごしております。
私は休業要請の対象になっていない接客業なもんでテレワークも休むことも出来ず普通に出勤しとります。

嫁さんは会社勤めなので4月の頭からずーっとお家に引きこもっています。
それはそれで大変そうですね…拡大防止のためやむを得ないのはわかるのですが。

とにかく早く収束を迎えてほしいものです。
このブログを読んでくださっている皆様も無事に過ごせるよう陰ながら祈っております。


さて、前置きが長くなりましたので閑話休題

今日はインテルの新型CPUが発売間近とのことで、久々にCPUを題材に記事を書いていこうと思います。
タイトルにも記載されていますが、intelの最新CPUが5月20日に発売されるようですね。
開発コード名はCometLake-Sで製品名の型番は「Core i9-10900K」など10000番台が割り振られています。

基本的にCPUが製品として売られている時は製品名の型番しか表記されていないので

コメットレイク?なんぞや

と思う方もいらっしゃるでしょうが、intelの開発コードの名前なので気にしなくても大丈夫です。
単純にcore i9-9900Kやcore i7-8800K(coffeeLakeシリーズ)より高性能な新CPUくらいに捉えておけば問題ないです。

それでは早速、新シリーズのスペックに迫っていきたいと思います!

» 続きを読む

core i9-9900Kの情報がリーク?気になる性能は

  • 更新:2018.07.30 | 投稿:2018.07.30
  • CPU

core i9-9900Kの発売日は2018年後半か

corei9-9900K.jpg
引用元:https://wccftech.com/intel-core-i9-9900k-8-core-benchmark-3dmark-performance-leak/

intelの新CPUの情報がリークされたようです。
TDP(最大放熱量)が95Wとかなり低めに書かれているので、このまま来るとは限りませんが
このスペック表通りならかなり性能アップが見込めるのではないかと思います。

TDP(熱設計電力)はCPUの発熱量を表している数字で、文字通りこの値が低いと発熱量が少なくなるため
他のパーツへの負担も減りますし、消費電力自体も減っていくので嬉しいことづくめとなります。

現在のメインストリーム最上位モデルが8700Kですが、この8700KのTDPも95Wになっており
同じ発熱量、同程度の消費電力で性能が向上するとあって注目を浴びています。

型番がi7からi9になるため、ちょっとややこしいですが
コア数はi7-8700Kより2つ増加の8コア16スレッドで、クロック周波数とキャッシュが伸びるようですね。
またソルダリングが復活するみたいなので、そこでも注目を集めています。

ソルダリングとは

ソルダリング


CPUダイ(本体)とヒートスプレッダ(熱を発散させる装置)の間に入るハンダ付けの事で
現在主流になっているサーマルグリスより冷却効率が高い溶接技法です。

ソルダリングの方が冷却性に優れているのですが、コストがグリスよりかかってしまう事と
長時間熱に晒され続けることによって変形してしまう可能性もあり、故障の原因になるという話から
現在のintel製CPUではサーマルグリスが主流になっていました。

今後発売予定のi9-9900Kでは、このソルダリング形式になると言われており
高い冷却性が望めるため期待の声が挙がっています。

ちなみにAMD RYZENの第二世代はソルダリング形式です。

ソルダリングだからグリスより故障しやすいといった話でもないため
単純に好みの問題になってきますが、自作ユーザーの間でもソルダリング派とグリス派がいます。
私のサブ機はまだソルダリングだった頃のintelCPUですが、元気に動いています(6年目)

core i9-9900Kの性能は?

リークされた情報によると、マルチコアをフルに使った状態では8700Kを25%ほど上回るようで
かなりの性能アップが期待されています。

単コア性能も最大クロック周波数4.7GHzから5.0GHzに上がりますし
キャッシュも12MBから16MBに上がるので、全体的な性能アップが期待できますね。

i7-9700Kは名称的に8700K(6コア12スレッド)の上位互換かと思いきやコア数が8コア8スレッドに減っています。
クロック周波数は上がっているものの、コア数が減っている分マルチコア性能はダウンしそうですね。
これは8700Kではなく8600Kの上位互換として作られたCPUでしょうかね。
8600Kは6コア6スレッドなので、そこを基準に考えると大幅な性能アップが見込めそうです。

9600Kは6コア6スレッドのになっているので、これは8500K(6コア6スレッド)の上位互換となりそうです。

i9-9900Kの発売日は?


発売日については公式から発表されていないので正式にはまだわかりませんが
2018年後半になると予想されています。

intelのロードマップからも2018年後半にCoffee Lake Refreshを投入すると言われていたので
時期的にも合致しますしね。
このCoffee Lake Refreshがi9-9900Kとなりそうです。
Coffee Lakeが今主流の8700Kや8086K、8600Kなどの8xxxシリーズです。

発売日に関してはまた詳しい情報が入り次第追記したいと思います。

i9-9900KがBTOパソコンで買えるのはいつぐらい?


市場に出回ってからBTOパソコンメーカーで製品に組み込まれるまで
半月から一ヵ月くらいかかるので、9900Kの発売日が2018年後半なら、2019年にずれ込みそうですね。
個人的には2018年11月くらいに発表されて、12月のボーナス戦線あたりで出足の早いメーカーが出して来たらいいなーと思ってます。

最近はBTOパソコンメーカーも新CPU、新GPUへの切り替えが早いので、そこまで掛からないんじゃないかなーと思ってますけどね
この辺りも最新の情報が入り次第追記していきたいと思います。

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Core i7-8086Kは史上最高のゲーミングCPU?

  • 更新:2018.07.24 | 投稿:2018.07.24
  • CPU

Core i7-8086Kの性能は?気になる限定モデル

8086K

2018年7月24日追記:
2018年7月24日現在、まだBTOパソコンメーカー各社に在庫があるようです。
在庫があるBTOパソコンメーカー各社を再編集してまとめました。

2018年6月8日、intel公式で初の動作周波数5GHzを実現した限定モデル
「Core i7-8086K Limited Edition」を発売しました。

8086Kはintelが初めて発売した16bitマイクロプロセッサ「intel8086」というCPUの発売40周年を記念したモデルで
期間・数量限定で販売されています。
価格は51000円前後と、8700Kより10000円ほど高くなっています。

Core i7-8086Kの性能比較

intel CPUゲームクリエイターコア・最大クロックシングルコア性能クアッドコア性能 マルチコア性能
i7-8086K 6c/12t(5.0GHz)1495741161
i7-8700K6c/12t(4.7GHz)1405371095
i7-87006c/12t(4.6GHz)1325261022
i5-8600K6c/6t(4.3GHz)130534775
i5-86006c/6t(4.3GHz)129501730
i7-3770K4c/8t(3.9GHz)107368542

ゲーム性能は史上最強?Core i7-8086Kの実力とは

core i7-8086Kは6コア12スレッドのCPUで、動作クロックが高いためゲーミングCPUとして優れた性能を持っています。
1コアあたりの動作周波数(クロック数)が高いほどゲームでの処理能力が上がるので
5.0GHzという破格のクロック数を持つi7-8086Kは史上最強のゲーミングCPUと言われています。

コア数が増えるにつれて総合処理能力も向上していくのですが、ゲームにおいては1コアしか使わないものが多く
マルチスレッド対応の最新ゲームでも環境がDX11以下ならばほとんどのゲームが4コアまでしか使いません。
DX12でも多くが6コア~8コアくらいまでの対応になっています。

詳しくはこちらの記事で解説しています。
関連記事

【最新版】すぐわかるCPUの選び方!
最新CPUの性能比較から選び方まで細かく解説しています。
パソコン初心者の方でも楽しんでBTOパソコンが選べるように作った記事です。

Core i7-8086Kは買い?8700Kとの性能差は?

ベンチマーク上では8700Kを上回るスペックを見せていますが、
今のところ体感できるほどの差はないでしょうね…。

コスパを考慮して買いかどうかで判断するなら「買いではない」と思います。

8700Kからの買い替えはほぼ性能差がないので自己満足の世界で終わるかと思いますが
古いCPUからの買い替えなら十分価値はあります。

それに現在は8086Kに対応しているBIOSが無いようなので、今後BIOSのアップデートで性能差が顕著に出てくるかもしれません。

また、CPUの性能比重が高いゲームでは8700Kよりfpsが向上するようですし
FF14や黒い砂漠なんかでは8700Kに比べて平均fpsが5~7%くらい高くなるようです。
ちょうどゲーム用のハイエンドPCの購入を検討しているユーザーにはお得なCPUですね。
ゲーム用CPUとしてみるなら「買い」です。

core i7-8086Kを取り扱っているBTOパソコンショップ一覧

SEVEN
SEVEN8086.jpg

販売ページURL:https://pc-seven.co.jp/search/i7-8086k

数量限定ですが、通常のカスタマイズ項目からcore i7-8086Kが選べます。
さすがSEVENと言いたいところですが…追加費用が少々お高いですね。
8700からの付け替えで+28400円は高すぎます。


2018年7月24日追記:
Core i7-8086K搭載のモデルがラインナップされています。
価格もかなりお手頃になっているため、8086Kを入手したい方は要チェックです。


G-TUNE
gtune8086.jpg

販売ページURL:https://www.g-tune.jp/desktop/masterpiece2_z370/

G-TUNEはカスタマイズでの変更が出来ず、MASTERPIECEシリーズのプラチナモデルのみ8086Kが搭載されています。
通常ラインナップの製品からもカスタマイズ出来るようにしてほしかったですね。
G-TUNEは好きなBTOメーカーですが、8086Kを手に入れようとすると最低価格37万円からになるので個人的におすすめしません。

2018年7月24日追記:
まだ在庫はあるみたいですが、やはり割高感が否めないですね。
水冷式3連ファンクーラーやメモリ容量、GPUなど全体的に見たら良い構成だと思いますが
イチオシ!とまではいきませんね。


パソコン工房
パソコン工房8086

販売ページURL:https://www.pc-koubou.jp/pc/intel_40th

パソコン工房も同じく通常製品からのカスタマイズが出来ず、8086K搭載のシリーズのみ購入できます。
ただ、G-TUNEに比べて価格展開も3種類あり、最低価格17万円のアッパーミドルクラスから選べますし
GTX1080Tiのハイエンド構成でも26万円から販売しているのでかなり安く買えると思います。

2018年7月24日追記:
まだ在庫があるようです。
相変わらず安いですし、スペックも3タイプから選べるので買いやすいですね。


フロンティア
フロンティア8086

販売ページURL:http://www.frontier-direct.jp/sp/sale/

Core i7-8086Kを搭載したBTOパソコンを期間限定セールで販売しています。
台数限定だけあって他メーカーに比べて圧倒的に安いですね。

2018年7月24日追記:
期間限定セールですが、度々更新されているので要チェックです。


サイコム
サイコム8086

販売ページURL:https://www.sycom.co.jp/special/20180608/i7_8086k.html

数量限定ですが、通常製品からカスタマイズで8086Kに変更できます。
追加価格も8700K→8086Kで6000円程度と、手数料すら取らないスタイルにしびれますね。
8700Kと8086Kの価格差が11000円くらいあるので、めちゃくちゃお得です。

2018年7月24日追記:
まだまだ在庫あるようです。
カスタマイズ価格も変わらず6000円程度と、普通に買って自分で付け替えるより安いので超お得です。


Core i7-8086Kの評価まとめ

Core i7-8086Kはintel史上最高の動作クロック周波数を持ち、ゲーム用CPUとしてみるなら過去最速のモデルです。
限定販売ながらそれなりの数も出しているため、まだプレミア価格もついておらず比較的買いやすいCPUだと言えます。

コスパを考慮してしまうと8700Kの方がお得感があるため、少しコアなユーザーに向けたCPUかもしれません。
8700Kから8086Kに切り替えても性能差は体感できるほど上がらないでしょうし。

しかし現在パソコンの買い替えを検討しているユーザーにとっては大変面白みのあるCPUになっています。
性能としては史上最強と言われるCPUですので、後悔することもないでしょう。
CPUの特性、価格、性能などを理解していくとBTOパソコン選びも楽しくなります。
当ブログではおすすめのBTOパソコンメーカーを比較し、一覧表にまとめているので宜しければそちらもご覧ください。

個人的な評価としてまとめさせて頂くと
  • 8700Kや8700、8600Kなど新しいCPUから買い替えるほどではない
  • 古いPCからの買い替えを検討しているユーザー向け
  • ゲーム用ハイエンドPCを探しているユーザーなら満足度の高いCPUになる
以上でCore i7-8086Kの評価まとめを終わります。
ここまでお読みくださりありがとうございました。
CPUを自由に選べるBTOショップはこちらの一覧表から探せます
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RYZEN-1800Xのゲーム性能を調べてみた【初心者向け解説】

  • 更新:2018.07.24 | 投稿:2017.03.05
  • CPU

RYZENとは?AMDが放つ新世代CPUのお話


ryzen_kv0303.jpg

新世代のオクタコアCPU RYZEN


RYZEN(ライゼン)はAMDより2017年3月3日に発売された最新CPUシリーズで、8コア(オクタコア)を搭載した新世代の高性能プロセッサーです。
発売前夜から長蛇の列が出来るほどAMDファンから熱望されており、発売した瞬間はツイッターのハッシュタグでRYZENのワードが急上昇しました。

AMDとはアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(Advanced Micro Devices)の略で、
パソコン向けCPU業界ではintelのライバル的な存在として扱われている半導体メーカーです。

CPUのシェアを独占していたintelに対し、真っ向勝負で挑みシェアを奪い取っていくAMDの姿に魅了されるユーザーは多く
日本にも熱狂的なファンがたくさんいます。

しかし2013年に発売されたFX-9590を最後に、高性能CPUの販売は滞っていました。
2017年3月現在、日本国内のシェアはintelが約78%、AMDが約22%と大きな差をつけられていますが、
その状況を打破すべく、満を持して登場したのが新世代CPU「RYZEN」です。

気になるRYZENの性能は?ゲームには向いているの?


現在RYZENとして発売されている1700、1700X、1800Xはどれも8コア16スレッドになっており
マルチスレッド環境における性能は素晴らしいものとなっています。

ryzen1.png
引用元:ars

上の表はCINEBENCH R15というソフトで、CPUに高負荷を掛け、その性能を測る事ができるものです。
かなり精密に測れるようで、多くのベンチマークサイトでこのソフトが使われています。

この表ではマルチコアをフルに使ったCPU性能を比較しているのですが
intelのハイエンドCPUであるi7-6900K以上の性能を発揮しており、フラッグシップCPUである6950Xに迫る勢いです。
4コア8スレッド最速モデルの7700Kは大分後方に置いていかれましたね…。

さらに値段を比べるとRYZEN-1800Xは価格.comの最安値で64,040円と6900Kの半分以下の値段です。
これはintelCPUから大きなアドバンテージを奪い取る形になりました。
エンコードやマルチスレッドに最適化されたソフトウェアではとんでもないコスパのCPUが出てきたという印象です。
値段で比べても大きく離れていますし、エンコードやRAW現像、3DCADなどをやる方にとっては朗報とも言えるCPUです。

ただ、ゲームにおいてはそうとも言えず…私個人の意見としてはゲーム向きではないと思いました。

RYZEN-1800Xはゲーム向きではない?

4gamerさんでも詳しいベンチマークが公表されていますが
現在のオンラインゲーム業界ではマルチスレッドの最適化が進んでおらず、シングルコアで動作するゲームが多いです。
そういった理由から、ゲーム用途で考えるとどうしてもシングルコアの性能が重視されてしまいます

RYZENはシングルコアで見ると高性能というわけではなく、現在のゲームに向いているとは言えません。

マルチコアで動作するゲームもありますが、DX11以前の環境でマルチコアの性能を十分に発揮することは出来ないようで
今後出てくるであろうDX12環境で初めてマルチコアの性能を遺憾なく使い切れるようになるとのことです。

さらに、現在サービスされている国産・韓国産・中国産オンラインゲームはDX11おろか、DX9で製作されているものが多く
マルチスレッドに対応していたとしても、マルチコアの性能を上手く使えていないのが現状です。
(目的のゲームがDX12対応かどうかも調べてみてください)



FF14や黒い砂漠もDX11までしか対応していませんし、FF14開発陣によるとDX12への対応はしないそうです。
PSO2やTOSはDX9環境で、DX11にすら対応していません。
簡単に対応できるものならどこの開発元も運営もすぐにやるでしょうが、大手のオンラインゲームですら
対応が出来ていないことを考えると、すさまじい労力が必要になるのではないかと思います。

DX12まで対応しているのは、PC向けオンラインゲームだと未だに無いと思います。
パッケージ販売でオンライン要素があるPCゲームではGTA5とかバトルフィールド1とかHITMANとかでしょうか
とにかく数えられるくらい少ないです。

将来的にはDX12で製作されたオンラインゲームも出てくるかもしれませんが、あと数年はなさそうです。
スクエニがDX12環境のデモムービーを流していますし、FFの新作が出たらDX12環境でつくられているかもしれませんね。


そういった事情から、オンラインゲーム業界ではDXへの対応が衝撃的なレベルで遅れていますので
CPUはシングルコア性能が高いものを選ぶのがベストとなってしまいます。

シングルコア性能が高いCPUを搭載したBTOパソコンを探す場合はこちらの記事が参考になります。
最新CPUを自由に選べるフルカスタマイズ系のメーカーと、
RYZENやCore-i7搭載のBTO PCを格安で見つけられるおすすめのBTOパソコンメーカーを特集しました。
最新のBTOパソコンおすすめメーカーはこれ!20社から厳選比較

RYZENは8コア16スレッドという多数のコアを持つ性質上、どうしてもシングルコアの性能が抑えめになっており
シングルコアの性能比で見るとそこまでスペックが高いというわけでもないです。
DX11以前の環境でintel製CPUと比べると、core i7-4770Kあたりと同程度とされていました。
i7-4770Kというと2013年に発売されたCPUです。

最新のintel製CPUですとi7-7700Kになりますので、その差は歴然というか…あまりにも大きいと言えます。
DX11以前のゲーム環境でintel製CPUと比べた結果がこちら

ryzen2.png
引用元:ars

この表からも、ゲームには向いていないのではないかと思えてしまいます。
その他のゲームでは7700kと同程度まで伸びるものもありましたが、
実売価格が1800Xよりも安い7700Kを大きく超えるものはありませんでした。

ゲームが主な目的の方は、RYZENではなくintel製CPUを選んだ方が無難でしょう。
とくにi7-7700Kがかなりの高性能っぷりを見せているので、今のところゲーム環境でのベストバイは7700Kでしょうね。

DX12環境での性能は?今後はどうなる?

今後、VRゲームなどでDX12環境の物が出てくるとは思いますし、先行投資として購入するならアリだと思いますが
現在なにかのゲームをプレイするという目的で購入するならRYZENは微妙かもしれません。

なぜなら、RYZEN7シリーズである1800Xをはじめ、1700X、1700ともにメモリ周りの遅延が指摘されており
これがゲーム環境で足を引っ張るのではないかと言われています。

DX12ではマルチスレッドに最適化されているため、現在のゲーム事情とは大きく変わります。
革新的とも言えるほどマルチコアCPUの性能が向上するそうですが、そのDX12環境ですらRYZEN1800Xは控えめのスコアになっています。

ryzen3.png
引用元:ars

今後の最適化によってメモリ周りの遅延が解決すれば、また状況も変わるかもしれませんが
現状では、ゲーム目的でRYZENを買うというのは余りオススメできないそうです。

参考にした海外の情報サイトでも、ゲーマー向けではないと説明されていました。

But right here, right now, when over 90 percent of gamers run at 1080p or lower resolutions—as much as it pains me to say it—if I had to pick the best CPU purely for no-compromises gaming, I would pick an Intel Kaby Lake i7-7700K .
今現在、ゲーマーの90%以上が1080p以下の解像度でゲームを動作させていると言えますが、
妥協のないゲームのために最高のCPUを選ぶ必要がある場合は、インテルKaby Lake i7-7700Kしかないでしょう 。



ただ、ゲームをしながらエンコードや動画の編集、写真の編集なんかも同時に行ってしまう変態スペシャリストの方は
マルチコアの恩恵を享受できると思いますので、大いにアリだと思います。
マルチコアが使えるソフトウェアだと、現在13万円超する6900Kと同等以上の性能を発揮できますし
ゲームはやらないけど製作環境で使うよ!という方は超絶コスパの新世代CPUとして大活躍するはずです。

以上のことから、エンコードや写真編集、3DCADなどをやる方にはオススメですが
ゲーム向けではないという結論に至りました。

RYZEN搭載のBTOパソコンはパソコン工房、ドスパラで販売していますので気になる方は是非チェックしてみてくださいね。
現在のゲーム向けCPUでベストバイと言われているi7-7700K搭載のBTOパソコンは、色々なBTOパソコンメーカーで販売されています。
BTOパソコンメーカーの価格比較なら、こちらのまとめ記事もご一緒にお読み頂ければ幸いです。
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