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GTX1080Tiの発売日は3月11日!【日本国内】

GTX1080Tiが3月10日リリース!国内では3月11日発売


ZOTAC-GeForce-GTX-1080-Ti-PGF-Graphics-Card_2.jpg
引用元: ZOTAC Custom GeForce GTX 1080 Ti PGF Extreme Graphics Card Pictured

先日からちょくちょく記事にしているGeForceGTX1080Tiですが、国内での発売日が3月11日に決まったようです。
ハイエンドGPUであるGTX1080から35%も性能が上がっているそうで、
現在のフラッグシップモデル「TITAN X」よりも高速な新GPUとなっています。

国内の価格については未だ憶測の段階ですが、10万円前後になるのではないか?との噂。
GTX1080の価格が7万円~10万円の間なので、かなり安めに設定してきたなという印象です。
ライバルとなるTITAN Xに至っては20万前後で販売されているモンスターGPUなので、かなり攻めてきたな~と思いました。

さすがにOCして比べるとTITAN Xに分があるようですが、かなり良い勝負となるみたいで
GTX1080Tiのポテンシャルに驚きの声が挙がっています。

最近は4K画質だったり、VRだったりと高レベルなGPUを求めるコンテンツが増えましたからね
普通のオンラインゲームだけならGTX1080でもオーバースペックなんですが…
4K画質でゲームプレイをするとなるとGTX1080TiやTITAN Xが欲しくなります。

ただ、TITAN Xは球数が少ない上にクソ高いですからねぇ
とんでもない性能のGPUではあるのですが、正直ベストバイとは言えません。
そこに来てTITAN Xを上回るGTX1080Tiが半額で登場ですから、ハイエンドPCを求める方に朗報でしょうね。

こちらはGTX1080Tiを使ったFF15のデモ映像ですが、圧巻とも言えるキレイさですね。
(後半1分45秒あたりから流れます)



PC版FF15の発売が正式に決定したわけではないですが、最新技術のデモ映像の一環として紹介されたようです。
ぬるっぬるっに動いてて気持ちいいですね・・・

PC版FF15ではMODも入れられるようで、オンライン要素と噛み合って神ゲーになるのでは?とファンの間で熱望されています。
実際に正式発表はないですが、ファミ通のインタビューでPC版の開発を示唆したりと
発売するのは間違いないとの見方をされています。

インタビュー中でも

技術的なトライという意味で出してみたい。ハイエンド機で動かすFF15をユーザーに見てほしいし、僕ら自身も見てみたい。
あと、PCならではの機能でクエストを自分で作ったり、MODのようなもので自分の世界を楽しむという独自の遊び方の追求にも開発としてトライしてみたい



ハイエンド機で動かすFF15と発言があるように、要求スペックはかなり高くなりそうです。
PS4版よりさらにグラフィックスを強化するようですからね・・・。

でも、そのPC版FF15をGTX1080Tiでデモしたということは、それだけのスペックがあると捉えていいでしょうね
恐るべしGTX1080Ti

気になるVRの対応ですが、GTX1080TiはもちろんVRも対応で、「First 4k VR Ready GPU」と銘打って発表されました。
最近はVR対応のPCやGPUを「VR Ready」と表記して販売しているのですが
これはNvidiaの規格で、VRを実現する基準を満たした性能のGPUやシステムに付けられます。

GPUで言うとGeForce GTX970、GTX980、GTX980Ti、TITAN X、 GTX1060、GTX1070、GTX1080
がこのVR Readyの基準を満たしているそうです。

今回発売されるGTX1080Tiは初となる4k VR Readyと、4K画質でのVR環境を実現できるGPUとして紹介されました。

ますますGTX1080Tiに魅力を感じますね。

国内でも3月11日(午前3時)に発売解禁みたいなので、
そこからすぐにBTOメーカーでの取り扱いが始まるかはわかりませんが、
BTOパソコンメーカーで発売されるのが楽しみです。

GTX1080Tiの発売が決定!

TITAN Xより高速!GTX1080Tiの発売が発表!


日本時間2017年3月1日12時にnVidiaが自社イベントを開催したようです。
WEBでライブ配信なども行っていたようですが、その中でGTX1080Tiの情報が出たとのこと。

GTX1080ti1.jpg

先日記事にしたリーク情報と予想スペックですが、それを上回る性能だったようですね
CUDAコア数が3584とTITAN Xと同じに引き上げられていますし、メモリのスピードは11GbpsとTITAN Xの10Gbpsより早くなっています。


引用元:PC GamesN

日本円で19万円前後のTITAN Xを上回る部分もあり、性能比でいうとGTX1080の35%アップを見越しているのだとか…。
780→780Tiで15%アップ、980→980Tiで25%アップらしいので、そのあたりを見ても史上最高の「Ti」となりそうです。

ちなみにGTX1080とTITAN Xの性能差が30%くらいだそうで、本当に35%アップならスゴイことですね。
GTX1070とGTX1080なら25%くらいの性能差があるみたいです。(海外のベンチマークサイトを参照)

そんな凄まじい性能ながら、価格も699ドルで日本円にすると78,288円(今日の相場)と、性能から見て破格とも言える設定ですね。
実際にはどの程度の性能なのか、ベンチマークの情報が出回るのが楽しみです。

来週あたりから出回るようなので、ハイエンドPCを購入予定の方はもう少し様子見をしたほうがいいかもしれません


GTX1080Tiが発表される?

GTX1080Tiの性能は如何に


カウントダウン

何やらnVidiaの日本公式ページに飛ぶと謎のカウントダウンが…
数日前から始まったようですが、このカウントダウンが終わる3月1日正午に何かが発表されるのでしょうか?

IT's ALMOST TIMEのTIだけ強調されているところを見ると
PascalシリーズのTiが発表されると予想している方が多いようです。

TiというのはTitanium(チタニウム)の略で、nVidia Geforceの各シリーズにおける上位モデルに付く名称です。
鋼鉄と同等の硬さを持ち、なお軽いというチタニウムの特性から「小さくても速い」という意味を込めて付けられたとのこと。

このTiは各シリーズ中いくつか登場しますが、今回登場するのはULTIMATE GEFORCEという文言から予想するに
ハイエンドGPUであるGTX1080の上位互換「GTX1080Ti」なのではないかと各所で囁かれています。

今現在、最新のモデルであるpascalシリーズはGTX1000番台のナンバリングがされており
GTX1050 GTX1050Ti GTX1060 GTX1070 GTX1080と、大まかに5種類
さらに最上位モデルとしてTITAN Xがあります。


引用元:PC GamesN

性能的にはTITAN Xが最上位なのですが、水冷化しないと性能を発揮しきれなかったり日本円で19万前後したりと
あまり一般的には取り扱われていないGPUなので、当ブログでもハイエンドGPUならGTX1080を推しています。
今回発表される(かもしれない)GTX1080Tiは、TITAN Xにかなり近い性能を持っているみたいですね。
メモリは10GBとGTX1080より2GB多くなっていますし、バス幅も384bitとTITAN Xと同じ数値になっています。

先ずクロック数ですが、GTX1080Tiが1,503MHzでTITAN Xが1,417MHz と1080Tiに軍配が上がります。
クロック数は「動作周波数」といい、処理速度を表す数値だと思ってください。

メモリはGTX1080Tiが10GB、TITAN Xが12GBとTITAN Xに軍配が上がります。
メモリ数は初心者用メモリ講座でも解説しておりますが、多ければ多いほど良いと思ってください。
食べ物(データの破片)を並べるテーブルの大きさに例えるとわかりやすいですかね…?
食べ物によってテーブルが溢れると処理落ちしますので、大きいほど有利になります。

メモリのバス幅は一度に転送できるデータの容量を指していますので、これも大きいほど良いです。
これはTITAN XとGTX1080Tiともに384bitとなり、GTX1080TiはGTX1080より上がっていますね。

こんな感じで、性能的にはGTX1080の上位互換として十分なスペックアップをしていそうです。
カタログスペックはTITAN Xに迫る勢いなのではないでしょうか?
こうなると価格が問題ですね…

上記の海外サイトによる予想では$800前後になるのではないかと予想されていますが
実際800ドルなら今日の為替相場で89,676円になりますが、ここに代理店による素敵な中間マージンが加算され
11万くらいになるんじゃないかと予想してみます。
もうちょっと安かったら嬉しいなぁ…。

とりあえずTITAN X pascalは発熱が問題で、すぐにサーマルスロットリングを起こすと言われていますし

サーマルスロットリングとは高負荷による過度な発熱を抑え、安全性の向上や機器を熱による破損から守る為の機能


なにより単品価格で18万円を超える高価格GPUです
titanx.jpg

GTX1080は現在一般的なGPUとしてハイエンドにあたるモデルとなりますが、GTX1080Tiが出るとなると
ハイエンドPCを購入する予定の方はしばらく様子を見た方がいいかもしれません。

GTX1060やGTX1070を購入する予定の方は方向性が違うので様子見をする必要はないと思いますが
主にVRゲームだったり、4K画質でのゲームプレイを目的としている方はGTX1080Tiが市場に出回るまで様子見したほうがいいかも

性能的にはTITAN Xのちょっと下くらいになるみたいなので、最上位とまではいかないでしょうが
モンスターGPUであることは間違いありませんし。

ともかく、3月1日の正午が楽しみですね!

本日発売するCore i7-3960Xの実力は

Core i7-3960Xがいよいよ発売します


この記事は2018年7月に再編集しました。

さて、いよいよ本日17時1分から販売が開始されるSandy-Eですが・・・
気になるその性能は如何ほどなのか?

昨日の記事ではSandy-Eの大まかな説明だけだったので
本日の記事ではその性能に迫って行きたいと思います。

Core i7-3960Xとは


s1.jpg

Sandy-EのExtremeEditionであるcore i7-3960X
長らく王座の地位を守ってきたNehalem core i7-990Xを上回る最速CPUとして登場します。

core i7-990Xと比べて全体で15%以上の性能が向上
core i7-980Xと比べて全体で25%以上の性能が向上しているといわれています。

ベンチマークの実測では980Xに比べ、平均値で25%UPのスコアを叩き出しました。
物によっては190%UPという規格外の結果もでています。

以上のことからExtremeEdition同士で比べた場合
core i7-3960Xが紛れもなく最速という結果になります。

気になるところとしては、sandyBridgeメインストリームであるcore i7-2600Kとどう違うのか・・・
core i7-2600Kは25000円前後で購入できる一般向けCPUで
core i7-3960Xは90000円前後になると予想されるコアユーザー向けハイエンドCPUです。

おそらく一般のユーザーは9万円もするハイエンドCPUに興味がないと思いますが・・・
コアなゲームユーザーはどのくらいの性能差があるのか、価格に見合った性能なのか気になるところでしょう。



Core i7-3960X vs Core i7-2600K 


まだ発売前ですが、ベンチマーク結果がリークされていたので
その情報を元に比較していきたいと思います

NameMemoryGPUCore / Thread備考
Core i7-3960X 【Extreme】4GBx4  16GB  DDR3-1600MHzGTX5806 / 12新最速CPU
Core i7-3930K4GBx4  16GB  DDR3-1600MHzGTX5806 / 12sandy-Eのハイエンドモデル
Core i7-2600K4GBx2    8GB  DDR3-1600MHzGTX5804 / 8一般向けCPUの最高峰
Core i7-980X【Extreme】4GBx3  12GB  DDR3-1600MhzGTX5806 / 12先代ExtremeEdition
intel  Xeon E54GBx4  16GB  DDR3-1600MhzGTX5808 / 16サーバー向けCPU
AMD  FX-81204GBx2   8GB  DDR3-1600MhzGTX5808 / 811月4日発売のAMD最新CPU

以上のスペックでベンチマークをしたとのこと
では早速ベンチ結果を見てみましょう


PCMark Vantage 

pcv.png

これはPCスペックの総合力を見るベンチなのですが・・・結構僅差ですね。
マルチスレッドが力を発揮しにくいベンチなのでしょうか
シングルコアの性能に引っ張られてしまっています。


AIDA64 CPU photoworxx 

641.png


「CPU PhotoWorxx」は,写真加工のベンチマークで
整数演算とSSEの整数ベクトル演算のみを行うテストだそうです
他にも浮動小数点の演算とかいろいろ出来るそうです

これは単純にCPUの性能だけを見るようですね

マルチスレッドが生かされる環境なんでしょうが、この数字は凄いですね
ちなみに私のPCだと45499でした・・・orz

Core i7-920【OC】 3.1GHzにしています。



CrystalMark 

cm.png

これはPCスペックの総合力を見るベンチですね
CPU、ビデオカード、メモリなどの速度を総合で判断します
ここでも3960Xが他を圧倒しています

私のPCは218728でした。
core i7-920[3.1Ghz] HD5870Lightning+[OC] RAM:16GB SSD/64GB HDD/1TB


FinalFantasy14 

ff14.png

これは僅差ですね
私のPCでは4581でした。

Sandy-E Core i7-3960Xのスペック



11月14日17時より販売が開始され、一部で盛況を見せるSandy-E Core i7-3960Xですが
気になるのはそのスペックですね

実売価格85000円前後と、結構安めに出てきたのが驚きです
ご祝儀で90000円超えると思っていました。

同じくSandy-E core i7-3930Kは45000円前後と、かなり値段に開きがあります
これらを搭載した最新PCも販売開始されたので後々ご紹介しましょう

先ずは気になるSandy-Eの実力から考察していきたいと思います

Core i7-3960X レビュー&ベンチマークまとめ 

s1.jpg

http://www.4gamer.net/games/128/G012878/20111113016/
http://www.tomshardware.com/reviews/core-i7-3960x-x79-performance,3026.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20111114_490745.html
http://techreport.com/articles.x/21987/15
http://ascii.jp/elem/000/000/648/648989/
http://www.techspot.com/review/465-intel-sandy-bridge-e-core-i7-3960x/
http://www.itocp.com/htmls/90/n-3090.html

海外サイトもあるのでご注意を。
どこの結果みても同じといえば同じですが・・・
評価は先ず先ずといったところでしょうか

マルチスレッドが生かされる環境下では性能を遺憾なく発揮しています
さすがに6コア12スレッドといったところでしょうか
同じEEであるcore i7-990Xと比べたら全体的に性能が向上しているので、首尾は先ず先ずでしょう。

980Xと比べたら大分性能が上がってますので、買う『価値』は高いです
しかし980Xや990Xから乗りかえる『必要』は全くないでしょうし
sandyBridgeから乗り換える『必要』も無いです

あくまで最速最強を狙うコアユーザーに向けたハイエンドCPUということになりますが
魅力は十分にありますね

Core i7-3960X メリット

色々なレビュー記事とベンチ結果を見てきましたので
要点だけささっとまとめてみたいと思います。

先ず魅力的だと感じる部分は、やはりX79チップセットでしょうか
LGA2011は現在Sandy-Eしかサポートされていませんので、Sandy-E専用となります。

このLGA2011 X79チップセットの特徴として、メモリコントロールの優秀さが挙げられます
クリエイティブ用途では活躍しそうですね
私もPhotoshopを使うので惹かれる部分です

メモリの帯域幅を見るベンチマークテストでは、クアッドチャネルの性能を発揮し
Core i7-2600KやCore i7-990Xにダブルスコアで圧勝しています。

メモリコントローラが優秀だとの前評判でしたが、見事ですね

Core i7-2600Kのメモリ帯域が22GB/s(1秒間に22GBのデータを転送できる)
Core i7-990Xのメモリ帯域が25GB/s
Core i7-3960Xのメモリ帯域が36GB/s

メモコンの優秀さは半端ないですね・・・驚異的な数字です。

さらにCPUのL3キャッシュが大幅に増えているので、コア間の帯域も増大しています
990Xに比べて45%も帯域が増え、2600Kに比べても36%上昇していますし
最速ハイエンドは伊達じゃないといったところでしょうか。

メモリを多く使うクリエイティブ用途ではその実力を遺憾なく発揮してくれるでしょう。

実際にPhotoshopCS5のベンチを見てもかなりの数字を出しています
16MBのTIF画像(15000x7266)にフィルタリング【ぼかし(放射線状)10/ズーム/高い】をかけるという方法で比べた結果

Core i7-2600Kが1分26秒
Core i7-990Xが1分9秒
Core i7-3960Xが1分6秒

という結果で終わりました
この処理くっそ重いんですよね・・・私のPCでは2分以上かかるんじゃないでしょうか
前のPCでやってフリーズしたことがあるくらいです
環境も一緒でPhotoShopCS5で試しました。

Photoshopは普段からよく使うのでこの結果には興味ありますねぇ・・・
ぼかし処理がかなり重くて困っているので、ちょっとSandy-Eが欲しくなってきます
そもそもPhotoshopCS5を使うためにwin7-64bitにしてメモリ16GBにしたので、ものすごい興味を惹かれます

ものすごい興味を惹かれます(大事なことなので二回

価格はどのくらいなのか気になったので、市場調査も兼ねて通販で販売しているショップを探してきましたが
気づいたら住所記入までいってました


あやうくIYHするとこだった・・・あぶねぇ・・・なんてあぶねぇ野郎だ3960X

しかしIvy待ちの私としては、ここで購入しても春にまたIvyを買うはめになるので
1時間くらい悩んだ末見送ることにしまし・・・・・・できるのだろうか。

今俺を止められるのはIvyBridgeの存在だけだ
このままではSandy-Eを購入してしまう・・・
クリリン

Ivy------!!!!早く来てくれぇえええーーーーー!!!!


AfterEffectCS5.5でも990XやCore i7-2600Kを上回るようですし
エンコードは圧倒的なパワーを見せ付けてくれます。

うーんたまりませんね

Core i7-3960X デメリット

これはシングルコアのパワーが低くなっていることですかね
シングルコアの性能が重要になってくるゲームタイトルではcore i7-2600Kと僅差です
それでも上回っていることは上回っているので、一応ゲーム用途でも最速のハイエンドという名目は保たれますが

Core i7-2600Kの価格は23000円前後
Core i7-3960Xの価格は85000円前後です

4倍近い値段なのに僅差というのは頂けません
コスパを考えたらCore i7-2600Kが圧倒的な大勝利ですね・・・

マルチコアマルチスレッドがフルに生かされるようなタイトルでしたら
かなり差も出てくると思うのですが・・・

今あるタイトルだと殆どが僅差でした
BF3やFF14なんかもちょっと上回っている程度です。

以上のことから、ゲームのみで見ると価値は低いです
ゲームしかしない場合はSandy-EではなくSandyBridgeにしておくほうが良いですね
エンコードやクリエイティブ用途で使うなら非常に高性能なCPUですが

あと、マルチGPU環境だとCPUが足を引っ張ることもあるので
Core i7-2600Kよりこの3960Xのがスコアの伸びが良いです

ゲームベンチでも3WAY-SLIなんかでは結構大きい差がでていました。

OCなしでの比較ベンチしか上がってないのが残念ですが
3960X[OC]でSLI、CFXをしたら性能の差が顕著に出てくるのではないでしょうか。

むしろそこからが本番なのかもしれません


他に目立った欠点といえば、メモリの搭載枚数でしょうか
8枚まで搭載可能とありますが、8GBが実際に安定動作するのは4枚までだそうです
8GBx8枚は相当シビアになるので動作保証していないところが多いですね

今のところ安定動作するのは8GBx4の32GBまでだと言うことです


Core i7-3960X オーバークロック

ExtremeEditionですからね・・・やはりオーバークロックが気になるところです。

このCPU自体にリテールクーラーが付いていないので、専用空冷ファンか水冷クーラーを別途購入することになります。
水冷でプチオーバークロックするのがバランス良さそうですね

気になるオーバークロック耐性ですが、ちょっと微妙な空気ですね・・・
安心常用できるのは4.5GHzくらいまででしょうか

普通石でも頑張れば5.2GHzまで伸ばせるみたいですが、5.5Ghzまで届く当たり石は少ないそうです
400個に1個くらいだとか

まぁでも4.5GHzまで上げたら化け物CPUになりますからね・・・十分っちゃ十分ですが・・・
Core i7-2600Kみたいに5.7GHzとか目指してた方には物足りないかもしれません。




Core i7-3960Xについて【まとめ】


他にも数々のベンチマークがリークされています。
今回引用させて頂いたサイトはこちら→ http://www.itocp.com/htmls/90/n-3090.html


core i7-3960Xの性能はまずまずといったところでしょうか
990Xや980Xから乗り換える『必要』は無いでしょうね
『価値』はあると思いますが。

マルチスレッドが生かされる環境では990Xや980Xを大きく上回りますし
Core i7-2600Kと比べると1.5倍程度の性能を発揮するそうです

PhotoshopCS5においての性能もCore i7-980Xに比べて18.29%向上しているそうですし
クリエイティブ路線ではかなり優秀なCPUかもしれません。

しかしシングルコアの性能が重要になってくるゲーム用途ではcore i7-2600Kを少し上回る程度になるそうで
ゲームユーザーには厳しい結果となっていますね


以上のことから、現在ハイエンドCPUを所持しているユーザーが乗り換えるようなCPUではないですし
ゲームが目的のユーザーはCore i7-2600Kや2700Kを購入した方が良いでしょう
値段も3倍くらい違いますし・・・


しかし990Xの購入を考えていた方には大変魅力的なCPUだと思います

最新のX79チップセットを使ったマザーボードを使えるのはこのSandy-Eだけですし
4枚のメモリを使ったクアッドチャネルメモリもおいしいです

990Xに比べて性能も15%程度高いと言われていますし、値段はそこまで変わりません
990Xが8万円前後、3960Xが86000円前後になると予想されています

メモリスロット8枚
最大メモリ搭載量が64GBという夢のハイエンドマシンが作れますし
最強を目指すユーザーのためのハイエンドCPUといったところでしょうか


来年発売されるIvyBridgeは4コア8スレッドのモデルですし
しばらくはこのSandy-E Core i7-3960Xが最速のCPUとなりそうです。


以上で今回の記事を終わります
ここまでお読み頂きありがとうございました。



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明日発売するSandy-Eの実力とは

さて、前回はX79マザーを取り上げてみましたが
今回は新CPUであるSandy-Eの解説をしたいと思います。

この『Sandy-E』はSandy-Enthusiastの略で、コアユーザーに向けたハイエンドCPUを指します

メインストリーム(一般向け)Sandyの上に位置づけされるExtremeEditionを主体とした
SandyBridgeの頂点に立つ存在ですね

当然メインストリーム向けではないので価格は鬼のように高いです。
一般向けではなくコアユーザー向けのEE(ExtremeEdition)なので当たり前ですが・・・

ついに登場するSandyBridgeのハイエンドモデルだけあって、注目度は高いです。

では早速解説していきましょう



SandyBridge 

「SandyBridgeってなんだ?」

SandyBridgeとはインテルの開発コードネームです
Core i7の後期型CPUがこれに該当します
Core i7-2600などの下4桁の数字がついているものがそうですね。
第二世代インテルとか第二世代コアプロセッサーと呼ばれる現在主流のCPUです。

core i7-920など、下3桁の数字がついているものはNehalem(ネハレム)という開発コードネームで呼ばれ
初期core i7と呼ばれています

性能面では後期のSandyBrigeが優れているため
core i7-2700Kが現在のメインストリーム最高峰に君臨するCPUになります



ExtremeEdition 

「ExtremeEdition(以下EE)って何なの?」

言葉通りに、極限ともいえる最高の性能を持ったCPUモデルに付けられている名前です。
コスパに優れたメインストリーム向けのCPUとは別に、コアユーザー向けハイエンドCPUとして販売されます

高価格なので一般のユーザーは興味を示さないですし
所持している方も少ないですね

各開発コードにはメインストリーム用のCPU、EE用のハイエンドCPUが存在しています
今回のSandy-EはSandyBridgeの中でも頂点となる性能を誇り、core i7-3960Xがこれに該当します

このEEは性能面に特化したハイエンドCPUなので
高価格な反面、そのスペックは他を圧倒する究極の物といえます

Nehalem(ネハレム)のEEも素晴らしい性能を持ち、今日まで世界最高のCPUとして王座を守って来ました。
初期core i7のEEですら、高性能なSandyBrigeを上回るスペックを持ちます

メインストリーム向けCPU同士で比べた場合、
core i7-920とcore i7-2600では倍ほど性能が違います
まさに驚異的な性能の向上を見せたSandyBrigeですが
それでもEEであるcore i7-990Xには及びません

それがExtremeEditionの名を持つハイエンドCPUなのです



Sandy-E 


デュアルコアCPU、クアッドコアCPUに大差を付けて登場したcore i7『Nehalem(ネハレム)』ですが
第二世代インテルとも呼ばれたSandyBridgeはソレすらを遥かに上回る性能を見せ付けます
むしろ同じCore i7の名前が付いていることに違和感を覚えるくらいの性能差があります

そんなSandyBrige-Eは一体どのような性能を持っているのでしょうか?
11月14日17時から販売されるSandy-Eは3種類のラインナップが用意されています

Core i7 Extreme 3960X
Core i7 3930K
Core i7 3820

一体どのような性能を持つのか?次の項目で解説していきます


Sandy-Eのスペック 

NameCoreThreadFrequencyTruboBoostOverClockL2 cacheL3 cacheTDP
Core i7 Extreme 3960X6123.30GHz3.90GHzFree6x256KB15MB130W
Core i7 3930K6123.20GHz3.80GHzFree6x256KB12MB130W
Core i7 3820483.60GHz3.90GHzLimited4x256KB10MB130W

とまぁ・・・スペック表を書いても何が何だかわかりませんよね(笑)

3960Xは現行最速のCPUであるCore i7-990Xより15%以上高い性能を持つ最速のCPUになります
3930Kは990Xと同等の性能を持ち、3820はcore i7-2700Kを上回る性能を持ちます。

気になる価格ですが

Core i7 Extreme 3960X  86000円
Core i7 3930K 48000円
Core i7 3820 30000円

程度になるのではないかと予想されています
これは発売してみないと正確な数字はわかりませんが、大体このくらいではないかと思います
発売直後はご祝儀価格で高騰するのでもっと高くなるかもしれません

現在990Xが8万円前後なので、これは凄いですね・・・
5万程度で990Xと同等のCPUが買えるとは驚きです

このSandy-Eを積んだ最新マシンが市場に出回るまで少し時間はかかるでしょうが
今から非常に楽しみですね


6コア12スレッドのCPU 

Sandy-Eの大きな特徴として挙げられるのがこの6コア12スレッドという部分でしょう
既存のSandyBrigeやNehalemは4コア8スレッドのモデルになりますので
コア数が多くなることでマルチタスクの処理が向上します
マルチコアを使える環境ならば処理能力は格段に向上するでしょうね

sandy-Eの中で6コア12スレッドに該当するのがCore i7-3960XとCore i7-3930Kです
core i7-3820は4コア8スレッドのモデルです


「この12スレッドって何だ?」

これは仮想コアの事です。
Core i7の最大の武器でしょうか

4つのコアがそれぞれ2つのスレッドを持って動いているので
実質は8コアと同じ性能と処理能力を持っているインテル最新のテクノロジーです

intel(R)HTテクノロジーとか書いてあるやつですね
ハイパースレッディングテクノロジーと言います
これはcore i7にしか搭載されていません

core i5はHTが付いていないので、4コア4スレッドで実質4コアCPUということになります
core i3はHTも付いていないし、2コア2スレッドで動作するので2コアCPUということになります

intelの他にCPUを作っているAMDはこのHTのようなシステムを使っていませんので
8コアモデルもそのまま8コアで動作します

11月4日に発売されたばかりのAMD最新CPUは8コア動作のハイエンドモデルですが
core i7-2600にすら及ばない残念なものでした。

このSandy-Eは6コア12スレッド・・・つまり12コアの怪物CPUということになりますので
マルチタスク環境では圧倒的な処理能力を持ちます。

メインストリーム最速のcore i7-2700Kや、2600は4コア8スレッドなので
ここはSandy-Eに適わないですね

現在6コアが搭載されているのは

core i7-970 core i7-980  core i7-980X  core i7-990X
core i7-3930K  core i7-3960X

これだけです。


総評 

2012年春にIvyBridgeというインテル最新CPUが発売予定です。
私はこれを狙っていますが、このSandy-Eに浮気しそうですね・・・

と言うのも、IvyBridgeはメインストリーム向けCPUなので
SandyBridgeのシュリンク程度の性能になると言われています
性能面での向上は殆ど無いかもしれません
(インテルが主にグラフィックス性能の向上を謳っているため、CPU性能の向上は話題にでない)

まぁ省電力化が計られるそうなので、エコ視点でいうとかなりおいしいのですが
絶対性能でいうとSandy-Eには適わないでしょう
Ivyは4コア8スレッドですし。

インテルの位置づけ的にはSandy-Eをフラッグシップ、ハイエンド向けCPUとして
IvyBridgeをメインストリームとして進めていく方針みたいです

インテルのロードマップでも2012年もSandy-Eの販売が続くようですし
メインストリーム向けのIvyBrigeはcore i7-2600とかと同じLGA1155を採用していますし
LGA2011は暫くSandy-Eだけのものになりそうです。

そういった意味合いでは、このSandy-Eは大変魅力的ですね。

今現在、新PCの購入に悩んでいる方はSandy-Eを買ってみるのも良いかもしれませんね。
ただし高いのでハイエンドPC向けになってしまいますが・・・


現在ミドルスペックが欲しいかたはSandyBrigeを
ハイエンドが欲しい方はSandy-Eを、来年あたりに買い換える予定の方はIvyBridgeを
そんな感じでしょうか。


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