パーツ考察おすすめBTOパソコン
  1. Top
  2. » パーツ考察

【初心者用】かんたん!メモリの仕組みと選び方

初心者でも早わかり!かんたんメモリ講座


メモリってクアッドチャネルとかバンド幅とか転送速度とか色々複雑なワードが絡みあっていて
いまいちわかりづらいですよね。

BTOパソコンを選ぶ際にも容量だったり、クアッドチャネルだのデュアルチャネルだの色々出てきます。
このクアッドチャネル、デュアルチャネル、トリプルチャネルという単語は
当ブログでも度々登場しますが、一体どのようなシステムなのでしょうか?

今日はメモリについて詳しく解説していきたいと思います。
では先ず初歩的な部分からいきましょう!

メモリって何?

lgi01a201405110800.jpg

メモリというのはコンピュータ内でデータやプログラムを記憶する装置です

昨今ではスマートフォンやタブレットでもソーシャルゲームやアプリケーションの進化により動作が重くなりますし
『メモリ』が注目されていますよね。

コンピュータのデータを保存するパーツには「HDD」や「SSD」といった記憶ドライブという物があります
スマートフォンやタブレットにも「SDカード」や「フラッシュメモリ」が搭載されており、そこにデータが記憶されます。

コンピュータ内のデータはそこに保存され、そこから読み取りを行っているわけですが
データの読み書きをするのにある程度の処理時間が掛かってしまいます。


CPUがデータを読み込む際、全ての処理をHDDやSSDから行う場合
とてもとても時間が掛かってしまうので、その問題を解決するべく生まれたのが『メモリ』なのです

使用するデータを一時的に保存して置く場所を作って、そことデータのやり取りをさせれば
もっとパソコンやスマートフォンを早く動かせるといった話ですね

メモリというのはデータを電気的に一時保存して、CPUと高速にやり取りをするための装置なのです。


メモリの容量

メモリ2

メモリの容量が沢山あればあるほど、大量のソフトやアプリケーションを動かす時に有利になります。
簡単な話、メモリの容量が大きければ大きいほどパソコンの動作が快適になります。
上記の画像は私がブログ更新などに使っているPCのSSで、メモリは32GB搭載されています。

「メモリが多いと何で動作が快適になるの?」

それはですね、メモリはパソコンを使用しているとドンドン使われていくのです。
ちょっと変な例えですが、メモリを1つのテーブル、そしてデータを食べ物がのったお皿だと考えてください


パソコンを使っていると様々なデータのやり取りが行われます
ソフトを動かして作業をしたり、ゲームをプレイしたり、インターネットでサイトを見たり

こういったデータのやり取りが行われると、そのデータは一時的にメモリへと保存されます
これは前述した理由の通り、CPUと高速にデータの受け渡しをするためですね

テーブルにどんどんお皿が運ばれてきて、テーブルが埋まっていく感じを想像してください

このお皿が増えていくと、テーブルがいっぱいになってしまいます
メモリは一時的に保存をしていく場所なので、テーブルがいっぱいだからといって勝手にデータが消えることはありません
使用しているソフトを終了した場合はそのソフトが使っていたデータ分はメモリから削除されます

つまり食べ終わるまでお皿は片付けられない、けど新しいお皿はテーブルに増えていく
これがデータとメモリの関係です。


たとえばペイントソフトで作業をしている最中に、ネットで音楽を聴いたりする場合
和食(ペイントソフトのデータ)がどんどん運ばれてきている中で、中華(音楽のデータ)が追加されていきます

小さいテーブルではすぐに溢れてしまい、データを置いておくことができなくなります。
それでもソフトを終了(オーダーストップとでも言いましょうか)しない限り、データはメモリから消えません

その場合、溢れたデータ(お皿)はHDDやSSDといった記憶ドライブに保存されるようになります
HDDは冷蔵庫とでもしておきましょうか(笑)

この溢れたデータがHDDに保存されてしまうと、非常に処理が重たくなります
1口食べるごとに冷蔵庫から取りだし、もぐもぐしてる間にまた冷蔵庫に保存され、
次の一口を食べるときはまた冷蔵庫から取り出して食べなくてはならないといったところでしょうか

そうするとデータのやり取りが物凄く遅くなってしまいます
この状態になると「パソコンの動作が重い」と感じるようになりますね

これをメモリの『スワップ』と呼びます。


こういった理由から、メモリの容量が大きいと沢山の作業を快適にこなすことが出来るようになりますし
長時間の使用でもパソコンが重くなりにくいといった利点が生まれます

メモリの容量とはテーブルの大きさだと考えてください。


ちなみにパソコンを再起動したり、メモリ開放ツールを使えば簡単にメモリが開放されます
そうすると動作が快適な状態に戻るのです

よく「パソコン重いから再起動するわ」とかネットゲームをやっていると聞きますが
あれはメモリを開放するための再起動なのですね




メモリの帯域幅

バンド幅 引用元: Crucial Ballistix Sport LT 2400MHz 32GB (2x16GB) DDR4 Review | | Page 5

メモリの帯域幅はbandwidthとも言います
メモリにおける帯域を表したもので、データの転送速度に関ってきます。

データ転送に用いる周波数の下限と上限の幅を指すものですが
その幅が広いとデータの転送速度が速くなるといった理由から、データの転送速度として使われます

帯域幅が広い=データの転送速度が速い といった意味で使われている事が多いです。


DDR3-1333(PC3-10600)というメモリがありますが
このメモリの帯域幅は10600(10.6GB/s)です
1秒間に10.6GBのデータの転送が可能とされています

DDR3-800(PC3-6400)の帯域は6400(6.4GB/s)となり
DDR3-1333のほうがデータ転送速度が速いと言うことになります

このように、帯域幅が大きいものほどデータの転送速度が速くなるのですね




クアッドチャネルとは

a3c8db92-48c6-4894-91b3-fc010492dd38-1.jpg

これはCPUやマザーボード側の企画になりますが、メモリを複数枚同時に使うことで性能を向上させるシステムです。

メモリを2枚同時に使うデュアルチャネル
メモリを3枚同時に使うトリプルチャネル
メモリを4枚同時に使うクアッドチャネルがあります


これはそのまま数字が大きいものほど性能が高くなり
デュアルチャネルとは同じメモリを2枚同時に使うことによって、前述した帯域幅を2倍にしてしまう画期的なシステムです

DDR3-1333(PC3-10600)をデュアルチャネルで起動した場合
(10.6GB/s)x2=21.2 GB/s という転送速度を出せるようになります。

トリプルチャネルは31.8 GB/s という帯域幅を持つメモリになり
クアッドチャネルなら42.4 GB/sという驚異的な帯域幅を持つメモリになります


この○○チャネル(アクセス)システムは、全く同じ型番のメモリ同士でないと使えません
そのため、2枚セット3枚セット4枚セットで販売しているショップがあります

増設を目的としているならば、このセット販売で同じ種類のメモリを必要数そろえましょう。



メモリ帯域のボトルネック


これについてはちょっと小難しい解説になってくるので
必要ないと思う方は読み飛ばしてください


CPUにはFSB(フロントサイドバス)と呼ばれる転送回路があります
core i7ではQPI(QuickPath Interconnect)という接続技術に変更されていますが、用途は同じです。


これはマザーボードや他のパーツとデータのやり取りをする速度を表すもので、
これが低いと他のパーツの性能が高くてもボトルネックとなり性能を発揮できません

マザーボードにもFSBがどこまで対応しているかの違いがありますので
よく調べてから購入することをお薦めします。

とくにCPUはメモリ帯域との問題が大きいので、取り扱うメモリには注意したほうが良いでしょう。
最近は取り扱えるメモリの種類が書いてあるので、その通り選べば問題はありません


core i7-2600ならDDR3-1333と書いてありますが、これはDDR3-1333以下のメモリが使えるということです
DDR3-1600のメモリはCPU側がボトルネックになり性能を発揮しきれません

またCPUの性能によってメモリの帯域をどれだけ使えるかが変わってきますので
良いCPUを積むことで、メモリの速度も向上させることが出来ます


例えばcore i7-990Xですが、これはトリプルチャネルでDDR3-1066まで取り扱えます
990Xの定格運用ではメモリ帯域を25GB/s程度しか使えませんので
DDR3-1066(PC3-8500)(8.5GB/s)x3=25.5GB/sが頭打ちといった感じです
DDR3-1333(PC3-10600)(10.6GB/s)x3=31.8GB/sで運用しても25GB/s辺りまでしか使い切れません


core i7-2600KはDDR3-1333まで対応しているので、DDR3-1333をデュアルチャンネルで動作できます
DDR3-1333(PC3-10600)(10.6GB/s)x2=21.2 GB/s

2600Kの定格運用ではメモリ帯域を22GB/sくらいまでしか使えないので、これで頭打ちです
DDR3-1600(PC3-12800)(12.8GB/s)x2=25.6GB/sではボトルネックになり、性能を発揮しきれません


Core i7-3960XはDDR3-1600まで対応しており、これをクアッドチャンネルで動作させることが出来ます
DDR3-1600(PC3-12800)(12.8GB/s)x4で51.2GB/sですが、さすがにここまでは扱いきれませんね・・・


3960Xのベンチ結果はメモリ帯域36.3GB/sまでしか使えないようなので、DDR3-1600x4はボトルネックになります
まぁ余分に帯域を持っておくのは特にデメリットにならないので、ありっちゃありなんですけどね
3960XをOCすると45GB/sくらいまでは使えるっぽいので、さすがといったところでしょうか


とまぁ、このようにCPUごとに扱えるメモリの種類がありますので
そこのあたりも加味して選んでいくことが大事になります





以上で今回の記事を終わります。
大変長くなってしまいましたが、ここまでお読みくださりありがとうございました

少しでも参考になりましたら幸いです。


こちらの記事も良く読まれています
12436288584_94d6bc46d2_b.jpg
【2017年】最新版!BTOパソコンショップ一覧表。20以上のBTOパソコンショップを一目で比較できます。現在、様々なBTOパソコンショップがあり、どれを選んでいいか良くわからないと言う方も多くいると思います。そこで当ブログおすすめのBTOパソコンメーカーをまとめた比較リンク集を作成してみました。オンラインゲーム用パソコン、ゲーミングPC、RAW現像用パソコン、ハイスペックパソコンをお求めの方少しでも参考になりました...

当ブログの人気記事

本日発売するCore i7-3960Xの実力は

さて、いよいよ本日17時1分から販売が開始されるSandy-Eですが・・・
気になるその性能は如何ほどなのか?

昨日の記事ではSandy-Eの大まかな説明だけだったので
本日の記事ではその性能に迫って行きたいと思います。


Core i7-3960X 

s1.jpg

Sandy-EのExtremeEditionであるcore i7-3960X
長らく王座の地位を守ってきたNehalem core i7-990Xを上回る最速CPUとして登場します。

core i7-990Xと比べて全体で15%以上の性能が向上
core i7-980Xと比べて全体で25%以上の性能が向上しているといわれています。

ベンチマークの実測では980Xに比べ、平均値で25%UPのスコアを叩き出しました。
物によっては190%UPという規格外の結果もでています。

以上のことからExtremeEdition同士で比べた場合
core i7-3960Xが紛れもなく最速という結果になります。

気になるところとしては、sandyBridgeメインストリームであるcore i7-2600Kとどう違うのか・・・
core i7-2600Kは25000円前後で購入できる一般向けCPUで
core i7-3960Xは90000円前後になると予想されるコアユーザー向けハイエンドCPUです。

おそらく一般のユーザーは9万円もするハイエンドCPUに興味がないと思いますが・・・
コアなゲームユーザーはどのくらいの性能差があるのか、価格に見合った性能なのか気になるところでしょう。



Core i7-3960X vs Core i7-2600K 


まだ発売前ですが、ベンチマーク結果がリークされていたので
その情報を元に比較していきたいと思います

NameMemoryGPUCore / Thread備考
Core i7-3960X 【Extreme】4GBx4  16GB  DDR3-1600MHzGTX5806 / 12新最速CPU
Core i7-3930K4GBx4  16GB  DDR3-1600MHzGTX5806 / 12sandy-Eのハイエンドモデル
Core i7-2600K4GBx2    8GB  DDR3-1600MHzGTX5804 / 8一般向けCPUの最高峰
Core i7-980X【Extreme】4GBx3  12GB  DDR3-1600MhzGTX5806 / 12先代ExtremeEdition
intel  Xeon E54GBx4  16GB  DDR3-1600MhzGTX5808 / 16サーバー向けCPU
AMD  FX-81204GBx2   8GB  DDR3-1600MhzGTX5808 / 811月4日発売のAMD最新CPU

以上のスペックでベンチマークをしたとのこと
では早速ベンチ結果を見てみましょう


PCMark Vantage 

pcv.png

これはPCスペックの総合力を見るベンチなのですが・・・結構僅差ですね。
マルチスレッドが力を発揮しにくいベンチなのでしょうか
シングルコアの性能に引っ張られてしまっています。


AIDA64 CPU photoworxx 

641.png


「CPU PhotoWorxx」は,写真加工のベンチマークで
整数演算とSSEの整数ベクトル演算のみを行うテストだそうです
他にも浮動小数点の演算とかいろいろ出来るそうです

これは単純にCPUの性能だけを見るようですね

マルチスレッドが生かされる環境なんでしょうが、この数字は凄いですね
ちなみに私のPCだと45499でした・・・orz

Core i7-920【OC】 3.1GHzにしています。



CrystalMark 

cm.png

これはPCスペックの総合力を見るベンチですね
CPU、ビデオカード、メモリなどの速度を総合で判断します
ここでも3960Xが他を圧倒しています

私のPCは218728でした。
core i7-920[3.1Ghz] HD5870Lightning+[OC] RAM:16GB SSD/64GB HDD/1TB


FinalFantasy14 

ff14.png

これは僅差ですね
私のPCでは4581でした。



まとめ 

他にも数々のベンチマークがリークされています。
今回引用させて頂いたサイトはこちら→ http://www.itocp.com/htmls/90/n-3090.html


core i7-3960Xの性能はまずまずといったところでしょうか
990Xや980Xから乗り換える『必要』は無いでしょうね
『価値』はあると思いますが。

マルチスレッドが生かされる環境では990Xや980Xを大きく上回りますし
Core i7-2600Kと比べると1.5倍程度の性能を発揮するそうです

PhotoshopCS5においての性能もCore i7-980Xに比べて18.29%向上しているそうですし
クリエイティブ路線ではかなり優秀なCPUかもしれません。

しかしシングルコアの性能が重要になってくるゲーム用途ではcore i7-2600Kを少し上回る程度になるそうで
ゲームユーザーには厳しい結果となっていますね


以上のことから、現在ハイエンドCPUを所持しているユーザーが乗り換えるようなCPUではないですし
ゲームが目的のユーザーはCore i7-2600Kや2700Kを購入した方が良いでしょう
値段も3倍くらい違いますし・・・


しかし990Xの購入を考えていた方には大変魅力的なCPUだと思います

最新のX79チップセットを使ったマザーボードを使えるのはこのSandy-Eだけですし
4枚のメモリを使ったクアッドチャネルメモリもおいしいです

990Xに比べて性能も15%程度高いと言われていますし、値段はそこまで変わりません
990Xが8万円前後、3960Xが86000円前後になると予想されています

メモリスロット8枚
最大メモリ搭載量が64GBという夢のハイエンドマシンが作れますし
最強を目指すユーザーのためのハイエンドCPUといったところでしょうか


来年発売されるIvyBridgeは4コア8スレッドのモデルですし
しばらくはこのSandy-E Core i7-3960Xが最速のCPUとなりそうです。


以上で今回の記事を終わります
ここまでお読み頂きありがとうございました。




当ブログの人気記事

明日発売するSandy-Eの実力とは

さて、前回はX79マザーを取り上げてみましたが
今回は新CPUであるSandy-Eの解説をしたいと思います。

この『Sandy-E』はSandy-Enthusiastの略で、コアユーザーに向けたハイエンドCPUを指します

メインストリーム(一般向け)Sandyの上に位置づけされるExtremeEditionを主体とした
SandyBridgeの頂点に立つ存在ですね

当然メインストリーム向けではないので価格は鬼のように高いです。
一般向けではなくコアユーザー向けのEE(ExtremeEdition)なので当たり前ですが・・・

ついに登場するSandyBridgeのハイエンドモデルだけあって、注目度は高いです。

では早速解説していきましょう



SandyBridge 

「SandyBridgeってなんだ?」

SandyBridgeとはインテルの開発コードネームです
Core i7の後期型CPUがこれに該当します
Core i7-2600などの下4桁の数字がついているものがそうですね。
第二世代インテルとか第二世代コアプロセッサーと呼ばれる現在主流のCPUです。

core i7-920など、下3桁の数字がついているものはNehalem(ネハレム)という開発コードネームで呼ばれ
初期core i7と呼ばれています

性能面では後期のSandyBrigeが優れているため
core i7-2700Kが現在のメインストリーム最高峰に君臨するCPUになります



ExtremeEdition 

「ExtremeEdition(以下EE)って何なの?」

言葉通りに、極限ともいえる最高の性能を持ったCPUモデルに付けられている名前です。
コスパに優れたメインストリーム向けのCPUとは別に、コアユーザー向けハイエンドCPUとして販売されます

高価格なので一般のユーザーは興味を示さないですし
所持している方も少ないですね

各開発コードにはメインストリーム用のCPU、EE用のハイエンドCPUが存在しています
今回のSandy-EはSandyBridgeの中でも頂点となる性能を誇り、core i7-3960Xがこれに該当します

このEEは性能面に特化したハイエンドCPUなので
高価格な反面、そのスペックは他を圧倒する究極の物といえます

Nehalem(ネハレム)のEEも素晴らしい性能を持ち、今日まで世界最高のCPUとして王座を守って来ました。
初期core i7のEEですら、高性能なSandyBrigeを上回るスペックを持ちます

メインストリーム向けCPU同士で比べた場合、
core i7-920とcore i7-2600では倍ほど性能が違います
まさに驚異的な性能の向上を見せたSandyBrigeですが
それでもEEであるcore i7-990Xには及びません

それがExtremeEditionの名を持つハイエンドCPUなのです



Sandy-E 


デュアルコアCPU、クアッドコアCPUに大差を付けて登場したcore i7『Nehalem(ネハレム)』ですが
第二世代インテルとも呼ばれたSandyBridgeはソレすらを遥かに上回る性能を見せ付けます
むしろ同じCore i7の名前が付いていることに違和感を覚えるくらいの性能差があります

そんなSandyBrige-Eは一体どのような性能を持っているのでしょうか?
11月14日17時から販売されるSandy-Eは3種類のラインナップが用意されています

Core i7 Extreme 3960X
Core i7 3930K
Core i7 3820

一体どのような性能を持つのか?次の項目で解説していきます


Sandy-Eのスペック 

NameCoreThreadFrequencyTruboBoostOverClockL2 cacheL3 cacheTDP
Core i7 Extreme 3960X6123.30GHz3.90GHzFree6x256KB15MB130W
Core i7 3930K6123.20GHz3.80GHzFree6x256KB12MB130W
Core i7 3820483.60GHz3.90GHzLimited4x256KB10MB130W

とまぁ・・・スペック表を書いても何が何だかわかりませんよね(笑)

3960Xは現行最速のCPUであるCore i7-990Xより15%以上高い性能を持つ最速のCPUになります
3930Kは990Xと同等の性能を持ち、3820はcore i7-2700Kを上回る性能を持ちます。

気になる価格ですが

Core i7 Extreme 3960X  86000円
Core i7 3930K 48000円
Core i7 3820 30000円

程度になるのではないかと予想されています
これは発売してみないと正確な数字はわかりませんが、大体このくらいではないかと思います
発売直後はご祝儀価格で高騰するのでもっと高くなるかもしれません

現在990Xが8万円前後なので、これは凄いですね・・・
5万程度で990Xと同等のCPUが買えるとは驚きです

このSandy-Eを積んだ最新マシンが市場に出回るまで少し時間はかかるでしょうが
今から非常に楽しみですね


6コア12スレッドのCPU 

Sandy-Eの大きな特徴として挙げられるのがこの6コア12スレッドという部分でしょう
既存のSandyBrigeやNehalemは4コア8スレッドのモデルになりますので
コア数が多くなることでマルチタスクの処理が向上します
マルチコアを使える環境ならば処理能力は格段に向上するでしょうね

sandy-Eの中で6コア12スレッドに該当するのがCore i7-3960XとCore i7-3930Kです
core i7-3820は4コア8スレッドのモデルです


「この12スレッドって何だ?」

これは仮想コアの事です。
Core i7の最大の武器でしょうか

4つのコアがそれぞれ2つのスレッドを持って動いているので
実質は8コアと同じ性能と処理能力を持っているインテル最新のテクノロジーです

intel(R)HTテクノロジーとか書いてあるやつですね
ハイパースレッディングテクノロジーと言います
これはcore i7にしか搭載されていません

core i5はHTが付いていないので、4コア4スレッドで実質4コアCPUということになります
core i3はHTも付いていないし、2コア2スレッドで動作するので2コアCPUということになります

intelの他にCPUを作っているAMDはこのHTのようなシステムを使っていませんので
8コアモデルもそのまま8コアで動作します

11月4日に発売されたばかりのAMD最新CPUは8コア動作のハイエンドモデルですが
core i7-2600にすら及ばない残念なものでした。

このSandy-Eは6コア12スレッド・・・つまり12コアの怪物CPUということになりますので
マルチタスク環境では圧倒的な処理能力を持ちます。

メインストリーム最速のcore i7-2700Kや、2600は4コア8スレッドなので
ここはSandy-Eに適わないですね

現在6コアが搭載されているのは

core i7-970 core i7-980  core i7-980X  core i7-990X
core i7-3930K  core i7-3960X

これだけです。


総評 

2012年春にIvyBridgeというインテル最新CPUが発売予定です。
私はこれを狙っていますが、このSandy-Eに浮気しそうですね・・・

と言うのも、IvyBridgeはメインストリーム向けCPUなので
SandyBridgeのシュリンク程度の性能になると言われています
性能面での向上は殆ど無いかもしれません
(インテルが主にグラフィックス性能の向上を謳っているため、CPU性能の向上は話題にでない)

まぁ省電力化が計られるそうなので、エコ視点でいうとかなりおいしいのですが
絶対性能でいうとSandy-Eには適わないでしょう
Ivyは4コア8スレッドですし。

インテルの位置づけ的にはSandy-Eをフラッグシップ、ハイエンド向けCPUとして
IvyBridgeをメインストリームとして進めていく方針みたいです

インテルのロードマップでも2012年もSandy-Eの販売が続くようですし
メインストリーム向けのIvyBrigeはcore i7-2600とかと同じLGA1155を採用していますし
LGA2011は暫くSandy-Eだけのものになりそうです。

そういった意味合いでは、このSandy-Eは大変魅力的ですね。

今現在、新PCの購入に悩んでいる方はSandy-Eを買ってみるのも良いかもしれませんね。
ただし高いのでハイエンドPC向けになってしまいますが・・・


現在ミドルスペックが欲しいかたはSandyBrigeを
ハイエンドが欲しい方はSandy-Eを、来年あたりに買い換える予定の方はIvyBridgeを
そんな感じでしょうか。


当ブログの人気記事

発売日が迫るSandy-EとX79マザー

今日の記事は久々のパーツ考察です。
発売日が迫るSandy-Eの情報を整理してみたいと思います。

「Sandy-Eって何よ?」

開発コードネーム『Sandy Bridge-E』とは
LGA2011で開発されたハイエンド向けCPUです

現在販売されているCore i7はLGA1366/LGA1155というプラットフォームで開発されており
このLGA2011は最新のプラットフォームになります

新CPUの前にX79マザーボードの話からしていきましょうか。



LGA2011 

「LGAなんとかって何なの?」

CPUを入れるソケットを指します。
LGA2011は2011個の接点を持つ新プラットフォームです。
簡単に言うと、このLGA2011は新CPU『Sandy-E』用の新ソケットですね

第二世代インテル(SandyBridge)はLGA1155と呼ばれるプラットフォームを採用しており
1155個の接点を持ったSandyBrige用のソケットを持ちます。
同じように初期Core i7はLGA1366というソケットを使っているので、Core i7(SandyBrige)とは互換性がありません


このソケットの種類が違うとCPUが物理的にささりません。
今Core i7-920などの初期Core i7を使っている方が、Core i7-2600や『Sandy-E』に交換しようとしても
マザーボードの規格が違うため、物理的に交換不可能です。

「CPUを交換するならマザーボードごと交換しなきゃ・・・」とか聞いたことありませんか?
あれはこういった理由があるためですね。

ソケットの種類が同じなら交換可能なのですが、規格が違うと物理的にささりません。
Core i7-920→960といった同じX58チップセット同士ならば交換可能ですが
Core i70920→2600といったチップセットの種類が違うCPUには交換が出来ないといった理由です。


では本題のLGA2011ですが、これはX58の流れを汲んだ新チップセットX79を採用しており
性能面もX58より強化されています。

計画当初の性能指標より大分下がったようですが、それでも魅力がある新製品といったところでしょうか

今回はこのLGA2011、X79チップセットを採用した新しいマザーボードについて考察していきたいと思います。



X79チップセット 

まずX79チップセットを採用した新マザーボードの概要から行きましょう

X79がサポートしているのはSandy-Eチップセットのみ。
2013年発売予定のIvy-Eという新CPUもX79チップセットを使う見込みがあるようですが
確定情報ではないので今のところSandy-Eのみのサポートとなるようです。

既存のX58やH67などのマザーと違う部分はメモリー制御の部分でしょうか
X58などのLGA1366はトリプルチャネル(3枚綴りで性能が向上するシステム)を採用してあり
H67などのLGA1155はデュアルチャネル(2枚綴りで性能が向上するシステム)が使われています

このLGA2011はクアッドチャネル(4枚綴りで性能が向上するシステム)を新しく採用し
メモリー制御の性能は従来よりも飛躍的に向上するようです

マザー側の最大搭載数も既存の24GBから脅威の64GBになり
メモリースロットも8スロットになるようですので、まさに新チップセットといった内容ですね


Pci-Express 

X79チップセットはPCI-Eのレーン数もLGA1155より優れているため、コアなユーザーから注目されています。

「PCI-Eって何さ?」

PCI Expressの略で、コンピューターの内外にある各回路がデータの送受信をするバス(経路)を指します
このPCI-E x1だの、PCI-E x16だのといった数字は、そのレーン数を指すわけです。

1本のレーンで2.5GB/sの転送速度を持ち、そのレーンが何本あるかを表しているわけですね

PCI-E x16は主にグラフィックボード(GPU、VGA)に使われています

PCI-Ex16をフルレーンと呼び、GPUを1枚さすのにこのx16のレーンを1つ使います。
X58チップセットx16のポートが2つ用意されており、GPUを2枚挿してもx16が2つ動作するのに対し
H67やP67,Z68などのマザーボードではx16が1ポートしか無いため
GPUを2枚挿すとx16ではなく、x8が2つといった動作になります

こういった問題から、デュアルGPUをフルレーンで使えない制約があり
ハイエンドGPUを複数搭載するコアユーザーからは敬遠されていたのですね

新チップセットであるX79はX58同様x16が2つあるので、デュアルGPUでもフルレーンで動作します。

トリプルGPU構成では基本的にx16+x8+x8になりますし、クアッドGPUでは4つともx8動作になります
トリプルやクアッド環境でも全てフルレーンで動作させることができるマザーボードもありますが
ハイエンドPCを組む場合はそういった物を選ぶことも大事になってきますね。

まぁ3-WAY 4-WAYなんかCPUがネックになりますし、ほとんどやる方はいませんけど・・・
デュアルGPUでもCPUがボトルネックになって性能全部使い切れないことが多いので。



SATA3.0の対応 

SATA(シリアルATA)の3.0に対応しているポートが2つ付いています。
これは記憶ドライブとコンピュータを接続するインターフェースですね

簡単な話、これの性能が良いとデータの読み込みや書き込みが早くなります。

現在主流の2.0(SATA 3Gbs)に比べ、倍の転送速度を持つ3.0のポートが2つ付いています

LGA1155のマザーボードでも3.0対応しているものが多いので格別目新しいものではありませんが
SSDや高速HDDの転送速度が速くなるので注目したくなる機能ですね。

将来的に6ポートのSATA3.0が搭載される見込みになっているそうですが
近日発売するX79マザーボードは技術面の問題で2ポートに制限されています

HDDを3個以上搭載する方にとっては何とも残念なマザーボードになってしまいますが
HDD+SSDといった構成を考えている方には特に問題となりません



あとがき 

計画当初の性能からは大幅に下がっていますが、面白みは十分にありますね
メモリ搭載量最大64GBというのは・・・無駄ではありますがロマンです。
ハイエンドモデルだけあって価格はかなり高いですが、惹かれるものはあります。

昔、HDDの容量を1TBにして人口知能(AI)を生み出してしまい
そのAIが戦ったり恋愛してしまったりと言う素敵な漫画がありました

かなり古い漫画ですが、当時その漫画が仲間うちで流行っていて
「1TBのHDDとかいくらあれば作れんだよwwww」
「金持ちになって1TBのHDDを作ってAIを生み出すのが俺の夢」とか馬鹿な話をしていたものですが

いまや1TBのHDDとか5000円以下で買える時代です・・・。

メモリ256MBのパソコンが出たときは「俺のPCのメモリ256MBだぜ!!!いいだろwww」と
自慢していたあの頃からすれば、メモリ64GBとかアホの極みですね。

日々進化するパソコン業界
なんとも感慨深いものです。


さて、次回は11月14日17時に発売する新CPUの考察をしたいと思います。

当ブログの人気記事

TERA推奨グラボ【改訂版】

本日のおすすめBTOパソコン更新記事は
最新グラフィックボードの考察になります

以前にも記事にしましたが、この夏始まったMMORPG『TERA』に適した
グラフィックボードを一覧表にしていきます

前回の記事ではSLIやCFの動作環境が不明だったため、
シングルカード主体の考察でしたが今回はSLIやCFを含めた考察に最適化します

TERA用にPCを新調する方や、VGAだけ交換する方の参考になれば幸いです

尚、CPUはある程度のクラスの物を使用している前提での記事になりますので
余りに古いCPUや低スペックのCPUだとVGAの性能を出し切ることができません

あくまで1つの参考程度に留めて頂ければと存じます





快適度:★★★★★  オーバースペック気味で、AA設定を上げて更なる高画質化を楽しめる
快適度:★★★★☆  十分すぎるほどの性能で、最高画質設定でも余裕がありAA設定も可能
快適度:★★★☆☆  高画質でもぬるぬる動くが、人が多いと余裕がなくなる
快適度:★★☆☆☆  高画質では重い場面も出てくる。画質を調整する必要がある
快適度:★☆☆☆☆  画質を調整すれば動くが、TERA用として買うには勿体無いかも

*性能昇順(上にあるほど高性能です)
CF、CFXは同等品以上の物との連結を前提としております

TDPとは公称最大消費電力の略です(実測値ではありません)

推奨電源容量とは一般的な使用を求める際に必要だと思われる電源容量です
HDDを必要以上に増設したり(5台とか)、電源が多く必要だとされる機器を沢山付けない事を前提としています

価格は最安値ではなく安値価格の平均値です
相場から大きく離れる高価格商品は計算にいれておりません
現在は売っていない製品もありますが、当時の相場で補完しています(赤字表記)

Nvidia製VGAを緑色の帯で、AMD製VGAを赤色の帯で囲ってあります



TERA推奨VGA早見表  快適度:★★★★★ 

VGATDP推奨電源容量価格特徴
GTX580【SLI】  488 W1000 W 以上80,000円現世界最速のGTX580を2枚連結させた最強のデュアルGPU
GTX580単機より80%以上性能が向上した至高のグラフィックス能力を持つ
HD6970【CFX】500 W900 W 以上70,000円RADEONのシングル最速カードを2枚連ねた超高性能GPU
HD6970単機より80%以上性能が向上した脅威のグラフィックス能力を持つ
HD6990     375 W800 W 以上68,000円2GPU搭載の擬似シングルカード
HD6950と同程度のコアが2機搭載されたハイエンドモデル
HD6950【CFX】400 W750 W 以上52,000円コスパ最強のデュアルGPU
TERA推奨カードであるHD6950を2枚使った夢の構成
GTX590         
365 W850 W 以上70,000円GTX580から電圧を若干下げクロックダウンしたコアを2つ搭載
GTX570【SLI】と同等以上の性能を誇る
GTX570【SLI】  438 W900 W 以上62,000円コスパを考えると選択肢に上がりづらいが性能の絶対値は高い
TERAをプレイするにはオーバースペック
HD5870【CFX】376 W750 W 以上52,000円現在はHD6950にお株を奪われているので実践する価値は低いが
コスパと性能のバランスはトップクラス
HD5970         
294 W750 W 以上70,000円先代世界最強GPU
現在入手することは非常に困難だが、憧れの嗜好品である



TERA推奨VGA早見表  快適度:★★★★☆ 

VGATDP推奨電源容量価格特徴
GTX580 244 W700 W 以上43,000円シングルでは世界最速のトップランナー
DX9世代のゲームでも性能が落ちにくく、TERAでもその実力は健在
HD6970 250 W650 W 以上35,000円シングルではRADEON最速の旗機
TERAに最適化されているため、その性能を十分に発揮できる
GTX570 219 W650 W 以上31,000円基本スペックはHD6970と同程度
消費電力と冷却性で少々劣るが、Nvidiaの中ではバランスは良い方
GTX295 289 W800 W 以上68,000円TERAがマルチGPUに対応してきたため、その真価を見せ付ける
発売当初は化け物扱いされたハイパワーデュアルGPU
HD6950 200 W600 W 以上26,000円高コストパフォーマンスで圧倒的な人気を持つ
TERA公式の推奨カードに抜擢されているほどなので、スペックは十分
HD5870 188 W600 W 以上26,000円RADEONが誇る名機。FF14特需で5万を超える人気カードとなった
その性能は今でも健在で、DX9世代のゲームならHD6950と同等以上の性能を見せる
GTX480 250 W750 W 以上31,000円これのフルスペックモデルがGTX580。省電力性と冷却性にかけるが性能は一級品
省電力性と冷却性を向上させたMSI-GTX480Lightningは非常に優秀なカード
コスパでも性能面でもGTX570を上回る隠れ名機
HD6870 151 W550 W 以上16,000円性能、消費電力、冷却性能どれをとっても一級品
そして最高のコストパフォーマンスを誇る珠玉の逸品



TERA推奨VGA早見表  快適度:★★★☆☆

VGATDP推奨電源容量価格特徴
GTX560Ti 
170 W550 W 以上19,000円DX11世代ではハイエンドカードと並ぶ性能を持つが
DX9世代のゲームではHD5850と同程度くらいに落ち込んでしまう
しかしながら性能のバランスがよく、コスパは非常に高い優秀なカード 
HD5850   
151 W550 W 以上18,000円今でも人気があるRADEONの名機。ここからRADEONの逆転劇がはじまった。
TERAを快適に遊ぶ上でも十分なスペックを持つ高水準なGPU
GTX560  
未公開550 W 以上16,000円GTX460の焼き直しモデル
しかしクロックアップが図られており性能は上がっている
HD6850    
127 W500 W 以上14,000円ややこしいがHD5850よりも性能が劣っている
HD57xxシリーズの後継機がHD68xxシリーズ
HD58xxシリーズの後継機はHD69xxシリーズなので紛らわしい
GTX470    
215 W600 W 以上24,000円スペックは高いが、消費電力と冷却性能が犠牲になっている
Nvidiaの失脚が始まったレーベルだが性能は高い
GTX285    
204 W550 W 以上36,000円爆熱ハイパワーなNvidiaにしてはバランスが取れていたカード
さすがに先代ハイエンドカードだけあってTERAでも安定動作が確認できる
GTX460 1GB 
160 W500 W 以上15,000円省電力・冷却性・性能と三拍子揃った良品
DX11は優秀だが、DX9は性能が落ちるのでこの位置に入る
さらに相性問題や不具合が多いので注意が必要なカード
HD4890    
190 W550 W 以上30,000円RADEONの快進撃に一役買った高性能カード
値段も消費電力も高かったが、今でも愛用者が多い優秀なモデル
GTX275    219 W550 W 以上25,000円AION程度ならぬるぬる動くハイエンドモデルだったが、今ではミドルレンジに
このクラスのカードでは少し不安が出てくるが買い換えるほどではない



TERA推奨VGA早見表  快適度:★★☆☆☆ 

VGATDP推奨電源容量価格特徴
HD4870      150 W500 W24000円高い性能と省電力性を持ち、未だに人気が高い名機
現状このレベルのカードを使っていれば買い換える必要はないかと思われる
HD5830     175 W550 W18000円HD5850の選別落ち品。ROPとSP数が削られているのでハズレ品の1つ。
ナンバリングから性能は高そうに見えてしまうが、実はそうでもない
値段の割りに性能が宜しくないのでお薦めできない
HD6790     150 W500 W12000円こちらも同様にROPとSP数が少ないので最新ゲームには向かない
ここからなら買い変える必要はないが、今から買うような製品ではない
HD5770     108 W450 W10000円往年の名機とも言えるRADEONの代名詞。この性能で1万という超高コスパを誇る
このカードがあれば困らないので、実用性重視なら買い換える必要はない
GTX460 768MB 150 W500 W13000円こちらは1GB版よりROPとSPとバス幅が削られている廉価品
今更買うような製品でもないが、ここからなら買い換える必要もなし
一応最高画質でもある程度快適に動作するが、ユーザー密集地とダンジョンは重い
GTX550Ti  116 W450 W11000円表面上のスペックは普通だが、DX9を苦手とするのでTERA用には地雷
GTX250     150 W500 W13000円この程度の性能があればTERAでも困らないだろうが今更買うカードではない。
9800GTX+ 150 W500 W13000円GTS250と全くの同性能・・・というか同製品。
GTX260     182 W500 W30000円AIONの推奨環境に指定されているカード。



TERA推奨VGA早見表  快適度:★☆☆☆☆ 

VGATDP推奨電源容量価格特徴
HD5750 87 W400 W10000円今からTERA用にこの辺りのカードを買うのは辞めたほうが宜しいかと
余裕があるならば買い換え推奨ですが、無いならばこれでも頑張れます
GTS450 106 W400 W8000円TERA用にこのクラスを選ぶのは非常に勿体無いのでやめましょう
8800Ultra171 W550 W100000円来年始まる『B&S』の推奨環境グラボなので、TERAはこれでも頑張れます
発売当時10万強・・・かつてこれに憧れた人がどれだけ居るでしょう
HD4850 110 W450 W17000円おそらく高画質設定で動くでしょうが、人が多いと重いかもしれません
8800GT 125 W450 W35000円さすがに高級ハイエンドカードだっただけありますね・・・これでも十分動きます
TERAの推奨環境に指定されているカードです
9800GT 105 W400 W24000円実際にこれでTERAをプレイしてきましたが高画質でも問題なく動きました
しかし人が集まっている場所や、MOBが沢山いる場所は重いです
9600GT 96 W400 W26000円9800GTより性能が1段落ちるものですが、これでも動くでしょう
HD3850 75 W400 W28000円これでも高画質で動くことは動くでしょう
この辺りから買い替えを検討するレベルです





前回の内容とは大分変わってしまいましたが、厳しめに評価してみました
私の主観も入っておりますので、全て鵜呑みにせず参考程度に留めて頂ければと存じます

以上で今回の記事を終わります
少しでも参考になりましたら幸いです

当ブログの人気記事

BTOショップ比較【最新版】はこちら↓
比較アイコン2
最新記事
よく読まれている記事
最新コメント
プロフィール

厳選おじさん

Author:厳選おじさん
ゲーミング用PCの考察をしています
ただのゲーム&パソコン好き一般人です
消費者視点からのおすすめパソコンを
紹介できればと思っています

TERA:エリーヌ鯖
ToS:ガビヤ鯖

カテゴリ
月別アーカイブ
最新トラックバック
リンク

このブログをリンクに追加する

RSSリンクの表示